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間奏から歌詞のはじめのところがよく分からないです。
間奏の部分はストローク回数が多いのに歌詞が始まったところはストロークの回数がかなり減ってます。これは間奏最後の部分と歌詞のはじめの1章節合わせてストローク8回分(この楽譜ではストローク8回です)と考えて次の小説からは普通に1小節8回ストロークと考えるといいのでしょうか?

画像には色々書き込んでありますが気にしないでください

「間奏から歌詞のはじめのところがよく分から」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 始めたばかりで楽譜の事をよくわかってないのですが4分の4拍子でストロークは8回というのは楽譜の音符を見て考えるのでしょうか?

    付点4分音符 - 8分音符+2分音符の2回刻み
    これはどこを見たら分かるのでしょうか?

      補足日時:2019/06/05 07:19
  • 何度も申し訳ありません。
    歌詞のはじめ「かなし」の部分はストロークのリズム譜がありませんがこの部分については鳴らさないで「みは覚えられず〜」の「み」から鳴らした方がいいですか?
    弾きながら考えた方がいいですかね?

    ストロークは↓(↑)↓↑(↓)↑↓↑です。

      補足日時:2019/06/05 21:27

A 回答 (3件)

「かなし」の部分はストロークのリズム譜はありませんが、音は鳴っていなければいけません。


間奏の終わりはコードB7で、8分音符+2分音符分の長さで鳴り続いています(そのように弾きます)。
「鳴らさない」のではなく「鳴っている」んですよ。

「みはま」→付点4分音符(4分音符+8分音符分の長さ:↓ストローク1回)
「だーおぼえ」→8分音符タイ2分音符(8分音符+2分音符分の長さ:↓ストローク1回)
「みはまだーおぼえ」で1小節。ストロークは2回しか弾きません(↓ ↓)
この楽譜では以後ずっとこの2回刻みのストロークの繰り返しになります。
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この楽譜はリズム譜とフレットボードダイアグラムが付いたギターパート譜です。


リズム(ストローク)の刻み方は「リズム譜(斜めの棒のような線が書かれてる所)」を見てください。
1回のストロークの音の長さは一般の音符と同じです。

この楽譜は4分の4拍子です。
1小節の中に入る音の長さは決まっています。
例えば、間奏の小節は均等8回ストロークなので4分音符の長さを2等分した長さ=8分音符となります。

「リズム譜」の音の長さの読み方は、
斜め棒1本に縦棒=4分音符
斜め棒1本に縦棒の上横棒1本=8分音符(この楽譜の間奏部分)
斜め棒1本に縦棒の上横棒2本=16分音符(この楽譜には出てこない)
上横棒3本=32分音符(こんなストロークはまずないけど(笑))
斜め棒が白抜き長四角に縦棒=2分音符
斜め棒が白抜き長四角に縦棒なし=全音符
斜め棒1本に小さな黒点1個=付点4分音符(間奏終わりから歌い始めの2小節目の最初のやつ)
タイで繋がれた8分音符と2分音符=8分音符+2分音符
付点4分音符は4分音符+8分音符の長さです。
これは4分音符と8分音符をタイで繋いでも同じです。
簡単に説明するとこんな感じです。
「タイ」については調べてくださいね。
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いきものがかりのブルーバードですね。


この楽譜通りに弾けば良いと思いますけど。

間奏もメロディーも4分の4拍子で拍子は同じだからストロークなら8分音符の長さで8回ですね。
ただ、Aメロのリードギターはアルペジオです。
サイドギターはこの楽譜通りに弾くと、付点4分音符 - 8分音符+2分音符の2回刻み。
これはリードのアルペジオに被らないようにするため。
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