アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

半年前にロードバイクを始めた大学生です。

少しでも速く坂道を登れるようになりたいのですが、当方名古屋市に住んでいるため、すぐ行ける範囲に長めの登りが無い状況です。

そこで、

①ホイールを買い換えて軽量化

②ローラー(ミノウラのFG220かFG540。フレームに良くないらしいので後輪固定のローラーは考えていません)購入して毎日練習

どちらの方が速くなることができるでしょうか?

あまりお金に余裕がないのでどちらか片方だけで考えています。

また、長さ500mほどの短い坂でも何度も登る→下りる→登るを繰り返せば峠を登る練習になるでしょうか?

よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • 自転車はトレック ドマーネのsl5です。サイコンでは平地で25km/hくらいの速度で走っていて、登りだと10km/hくらいになる程度の速さしかありません。

      補足日時:2019/06/06 08:08

A 回答 (10件)

ペダルを空でも踏み続けろ

    • good
    • 0

よほどプロを目指すのでも無い限り、体重を絞るのが一番の対策。

    • good
    • 0

要は筋肉の負荷の度合いなので あなたの選択はちょっとずれてます


坂でも平地でも同じです 平地でも負荷を上げればいいだけです
心拍トレーニングでググってみましょう
    • good
    • 0

50km走っても、山はないですか?


ホイールも、ローラー台も根本的な解決はないかも。
ローラー台を制するものは、ヒルクライムを制するといっていたひともいましたけどね。
でも、毎日、ローラー台に2時間も乗れますか?

平坦も、そんなに速く走れていないかなか。
なんせ、距離を乗ればどんどん強くなれますよ。
休みの日は、200kmぐらい朝から日が暮れるまで乗ってください。
    • good
    • 0

それだけ体力がないのなら、ローラー台に乗っても5分でゲロまみれですよ。

    • good
    • 0

テクニックが物を言いますよ。


老人が涼しい顔して山道の登りで追い越して行った時は、自殺もんでした。
まだテクニックを理解していなかったからなのでした。

踏み込み過ぎると、下端でブレーキになるのです。
前→下(踏み込み)→後ろ→上(ビンディングシューズというのの場合になりますが、普通の靴の場合でもイメージだけでも違う)をコンスタントに持続させる事なのです。登り坂では、力の加わりが途切れたらおしまいなのです。
脚力(体力)はまた別の話になります。

500メートルの坂は勿論充分な距離にはなりますが、肝心なのは勾配になりますね。
    • good
    • 0

ペダル一回転は、思っている以上にサイクルが早いのです。


重い負荷(ギア比)を大きな円で(クランクが長くテコの原理が良く働く)ゆっくりめに回すスポーツタイプの場合でもなのです。
だからクランクが短く、軽いギア比を素早く回すしかない一般車(シティサイクル)では、ひたすら踏ん張りと回す速さになるのですが。
(少しは重いギア比で長めのクランクの27インチなら、多少スポーツに近付きます。)
スポーツ車の漕ぎ方は違うのです。

頭で考えているのにはなかなか追い付かせられないから、一番使えていない「後ろ→前」の所(天辺付近で前へ漕ぐ所)をしっかりする(無駄にしない、強く力を込める)様にイメージすると、かなり良くなります。
足首の角度もしっかり変化させれば、下での後への動きにも対応させられます。かなり大変にはなりますが。
(足首に込める力も、角度を素早く変える動作的にも。)

あと、(普通の靴なら)土踏まずを奥のはは基本だとしても、本気の時は、爪先寄りをペダルに置きます。
そうすると、足首を拠点として、クランクの長さがわずかながらプラスされる事になるのです。
多少はケイデンス(回転速度)が有る様な時になります。

ハイギアで踏んばるだけに入った後は、勿論しっかり土踏まずを当てます。そうしなければパワーは入りませんから。
(爪先だと、どうしたって足首がグラつきます。)

ひたすら土踏まずで踏ん張ってやたらは回すだけになるのは、特に小径寄りの一般車等だけの話になるのです。
しかし、テクニックは全ての自転車に共通です。理解していれば、小径車や一般車でも役に立つ様にはなります。
とは言え、余りにも速く短いクランクを回すからには、そんな事考えるのはとても無理だからです。絶対に追い付けません。
(筋肉を動かすのは無理ですが、考えるのも追い付きませ。)
ただそれは、平地での話になります。
登り坂では、どんな自転車でもこの事が言えます。
老人に抜かれた時、それを教えられたのでした。

平地でもちゃんと考えてやる様に出来ているのが(大径高ギア比(ロングクランク)の)スポーツ車なのです。
分からずにただ漕いでいたら、無用の長物になります。
だったら、一般車の方が楽になるかもしれない。
(とりあえず姿勢的にはそう言えます。)
スポーツ車の様なスピードは出せませんが。

ただ無闇に無理をしていれば、余りにも無駄な体力を消耗しているだけなのです。

使い方を分かっていないと、スポーツ車も下手をしたら一般車より疲れるだけ。
ギアシフトも極めて物を言います。

力は脚なのですが、それをちゃんとコントロールするのは、手先(と脳)になるのです。
だから、うまくシフトが出来ていれば、丸でギアチェンジ=脳と手先が推進力になっているとすら感じられる様になります。
ワイヤーの弛みで百分の何秒から遅れが生じるだけで、絶望します。
脚力の維持が一瞬で変になり、肉離れすら起こしかねない。
自転車のスピードも、全然乗らなくなるのです。

体は一つ。
脳と手先が、ちゃんと脚力をカバーして、初めてうまく行く。
必ず連携プレイなのです。
疲れるのも、脚力の消費だけではなく、そんなコントロールにおける神経の使い方が大きく有ります。
勉強をしているだけでも物凄く腹が減るのと同じです。
脳も体力を使うのです。
(筋肉以上かもしれません。)

自動車やバイクでもそうです。

シフトがバッチリ行った時は、丸でシフトノブ/チェンジペダルの動きで加速度が上がる様な錯覚に陥ります。
実際には言う迄もなく、動力源(エンジン)のみがパワーを出しているのですが。

イメージは重要なのです。
プロスポーツ選手も、試合直前には必ずイメージトレーニングに入ります。


遅筋と速筋なのです。
どちらが崩れても駄目なのです。
だから脚力自体の込め方と、コンマ何秒でのシフトタイミングの双方がちゃんとしていなくてはならないのです。
間違えた途端に脚にも悪くなり、精神的にもパニックになります。その為何倍にも当たるかもしれない程の無駄な体力の消耗と、肉離れの危険性が起こるのです。
平地ではスピードも上がらず、登り坂は登れなくなるのです。
    • good
    • 0

あ、スポーツ車は姿勢=ライディングポジションが命ですよ。


ちゃんとサドルは名一杯上げて、なるべく前の方でハンドルを握って(出来れば下げて)、ちゃんとした前傾姿勢でないと、乗っている意味は無くなりますから。
特に、体に見会わない小さなフレームサイズとかだと。
一般車と違ってフレームにサイズが有ります。調べてから買わなくてはなりません。
(厳密に言えば形状も合わせるのが理想です。)

一般車の場合、着座姿勢なので、サドルとハンドルの高さ調整だけで済むのです。
色々煩くなるのがスポーツ車なのですが、許容範囲内に入っていると、笑いが止まらなくなる凄まじい性能を発揮してくれるのです。
体力の浪費も、疲れず楽にカロリーが消費される形になるのです。
許容範囲から外れたら、一般車のがマシになるのです。
それは、テクニックについても同じ事が言えるのです。
(テクニックは一般車についても言えます。)
    • good
    • 0

私も愛知に住み、よくあるヒルクライマーと練習していました。



その方が言っていました、ある一定にレベルが上がれば(精神力、技術)確かにローラー台はとても有効ですが、精神力が無いと絶対に続きません、続かないので強くなりません。その方は国内でもとても強いですが、ローラー台が辛いと言いやりません。笑笑
ここからは私の意見ですが、欲しい機材を買ってモチベーションを上げ、その機材に似合うエンジンを鍛えた方が最初は楽しいと思います。
私はトニーマルティンという選手に憧れてまずはzippというホイールを買いました、プラシーボ効果で速くなった気分になり練習がとても楽しくなり、そこそこ走れるようになりました。

機材を買うのもオススメします。
    • good
    • 0

昔、チャリダーというNHKの番組で、60歳を過ぎてからロードバイクを始め、数々のヒルクライムレースで年齢別入賞を果たしている人の特集を見たことがあります。

恐らく下記リンク先の方です。

https://blogs.yahoo.co.jp/rbsdx765/folder/112122 …

日々の練習は、ご自宅周囲の周回コース(800m)と言うことです。グルグル1時間とか2時間とか走るらしいです。いわゆるインターバルトレーニングになるんでしょうね。500mほどの坂道でも、往復すれば1000mです。先に紹介した方の800mよりは長いですね。

ホイールを買い替えることやローラーを購入する事を考えると、こちらの方が費用対効果(コスパ)は良いと思いますよ。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!