フィッシングされると被害者でも加害者になる？

NTTの光回線のネット環境ですが、NTTの代理店（セキュリティハウスTOP）と名乗る方がみえて、光回線のセキュリティのチェックをしていただきました。
その結果、「マルウェアはセキュリティソフトに守られているので大丈夫ですが、フィッシングは警告状態です。このパソコンから個人情報に関するものをフィッシングされたら、一人親方でも事業主であれば犯罪者なります。」
「パソコンのセキュリティはソフトで対応できますが、モデム等の回線はNTTの専用セキュリティ設定が必要です。」
「設置状況によって変わりますが有料です。」
話によると月々払いの契約のようです。
本当に必要なのでしょうか？
ちなみにパソコンで見積書や請求書を作成してメールで取引先に送付したり、
ネットショッピイングの支払いにクレジットカードを使用しています。

No.2 回答者： Hoyat_for_goo 回答日時： 2019/06/11 21:37

フィッシング？

そう言われたのですか？
本当にそうなら用語も知らない人の言うことなので信じるに値しません。
パソコンに侵入してデータを抜くのは「ハッキング」ですので。

この回答へのお礼

早速のご解答ありがとうございました。
直接確認してみます。

お礼日時：2019/06/11 23:58

No.1 回答者： hagecyabinn 回答日時： 2019/06/11 08:38

NTTに直接確認。

代理店名と話の内容を伝えて事実か確認しましょう。
事実であればNTTの担当者に詳しい説明を求めれば良い。

個人的見解ですが、NTTの代理店と名乗る者ほど疑わしい者は居ない。

この回答へのお礼

早速のご解答ありがとうございました。
NTTに電話して確認してみます。

お礼日時：2019/06/12 00:00