犬が後ろ足を、かばうように歩き始めて数週間が経ち現在その負担が前脚に来たのか前足の形が変わってしまっ

犬が後ろ足を、かばうように歩き始めて数週間が経ち現在その負担が前脚に来たのか前足の形が変わってしまっています。病院にはずっと通っており、老犬のため、後ろ足はそのままにしておくことになりました。
次の診察は明々後日です。獣医には何も異常がなければ明々後日来てくれと言われたため明日直ぐに前脚のことを相談しに行けと言いましたが、行こうとしません。犬は大丈夫でしょうか？ちなみにもう長くは生きられないと言われています。

補足・・・後ろ足には腫瘍があります。悪性か良性かは老犬で検査中に、命を落とす可能性があるため調べていません。

No.1 回答者： tyataro2 回答日時： 2019/06/13 01:20

老犬にどれだけの治療ができるかわからないが、そこからは気持ちでしょう。

普通は自然治癒するのでしょうが、老犬では難しいでしょうね。
優しく見守るのも優しさかもしれないし、できるだけ治療するのも優しさかもしれない。
大丈夫ではないだろうが、そこからはあなた次第です。

No.2 回答者： peke0610 回答日時： 2019/06/13 12:08

大丈夫か大丈夫じゃないかは誰も分かりません。

長く生きられないと言われてるのなら、愛犬にしてあげられることをたくさんしてください。

うちの犬もガンで余命宣告受けてます。愛犬のために何が出来るか？日々考えております。
食欲があるなら美味しいご飯を食べる、愛犬にはもう遊ぶ元気はないけど、スキンシップはとれるからたくさんお話しして出来るだけそばにいる。など。

亡くなってから後悔すること多いと思うんですけど、やっておけば良かったと後悔しないようにしたいなと思ってます。
お大事にしてくださいね。