dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

2016年6月に購入したsurface Pro4を持ち上げた時に底部の本体と画面が異常に離れていることに気が付きました。発見したのは2019年6月なので約3年の使用です。
発火などの危険を感じたのですぐにマイクロソフト社に電話しましたところ対応をアメリカ本社に確認してみるということでした。5日後の7月1日に回答をもらいましたが、原因はバッテリーの膨張で、これは経年劣化によるものなので有償修理と言われました。ちなみに修理代は税込みで、55,726円です。
surface で同じような事例がないか検索してみたら、surface Pro3ユーザは無償交換してくれたという話がありました。昔は昔、今は今、と言われそうですが、正直私も無償交換を期待しています。
発火の恐れのあるのはマイクロソフト社も認めています。バッテリーの交換は有償というマイクロソフトの対応は妥当なのでしょうか?
画面と本体がはがれた画像を添付しました。画面は1cmぐらい浮いて中の基盤が丸見えです。

「surface Pro4のバッテリー膨張」の質問画像

A 回答 (1件)

> 発火の恐れのあるのはマイクロソフト社も認めています。


発火は最悪状態なので、それを認めているならば、リコール(無償交換)の対象です。

> バッテリーの交換は有償というマイクロソフトの対応は妥当なのでしょうか?
バッテリーは消耗品として、故障修理や交換は有償が一般的です。
その変形が経年変化(劣化)を表す一般的現象、
と言うのであれば、有償交換になるでしょう。

納得いかなければ、消費者センターにご相談を。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
『発火の恐れがあるので早めのバッテリー修理をお勧めします。料金は55,726円です』というのがマイクロソフトの電話で話した方の応対でした。
経年劣化のバッテリー修理なら有償は納得できますが、発火の恐れのあるバッテリーの有償は納得いかないですね。
他の方のご意見を聞きながら最後は消費者センターに相談してみます。

お礼日時:2019/07/01 20:01

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!