最近腕をひねる護身術を見て早速家族に実践してみたのですが当然痛いと言います。しかしいざ私もやってもら

最近腕をひねる護身術を見て早速家族に実践してみたのですが当然痛いと言います。しかしいざ私もやってもらうと痛く無いのですがこの動作は体の柔らかさが関係しているのでしょうか？？

No.4 回答者： tanzou2 回答日時： 2019/07/05 12:54

技術の差でしょう。

ワタシは、格闘技を色々やっていますが、
素人にやられても痛くもなんとも
ありません。

No.3 回答者： nabe710 回答日時： 2019/07/05 11:52

身体、関節の柔らかさもありますが、要するに関節の可動域に対してその制限を超えるほどに負荷かが掛かると傷むわけで、例えば腕をだらんと垂らした指先が下を向いた状態のまま腕を捻るのと、「大きく横ならい」のように腕を真横に広げた位置で捻られるのと、そのまま前ならいの状態で捻られる、さらには可能な限り後方に腕を伸ばした状態で捻られる、など腕の位置、角度の開始位置でも関節に掛かる可動域制限の角度、痛む程度が異なります。

あなたのご家族とで関節の柔らかさが違うことは大いにあり得る他、この捻られる際の腕の伸びる方向、開始位置が違うのでは？

No.2 回答者： hunaskin 回答日時： 2019/07/04 23:29

身体の柔らかさもありますが、それより技術。

関節を取る技は、パッと見は同じ動作をしているようでもほんのすこし押さえるポイントや押し引きの方向やタイミングがズレるとたいして効かなくなります。

それとよくあるのが、付き合うのが面倒なのでとりあえず「あ痛いいたい」と言って事を早く終わらせようとするパターン。

No.1 回答者： 前向きさん 回答日時： 2019/07/04 22:09

関節の柔らかさが関係してますよ。

あと力です。