何のためにあらゆる生き物は「生きる」のか

甥っ子からの質問に答え切れず降参してしまいました。
どなたか助けてください…。
よく小中学生がぶつかる「人はなんのために生きるのか」から「もうちょっと広い目で見てみよう」となんとなく答えてしまったら話が宇宙規模にいってしまい困っております。

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あらゆる動植物や細菌などは全て「種を増やす」ことを基本原理として行動しています。
中には個を捨ててまで集団の為に生きるものもいます。

が、結局地球って遠いみらいには滅びますよね。
地球にも太陽にも寿命はありますから。

となると考えられるのは「DNA情報をこの世界に極力残す」のが目的なのかなと思いますが、またさらに遠い未来にそのこびりついたDNA情報が繁栄に適した地でまた「種を増やす」という方向に長い時間をかけて…と繰り返しますよね。

そこまでする目的ってなんでしょう？
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というのやりとりまできて行き詰ってしまいました。

No.3 回答者： mアイ6 回答日時： 2019/07/27 08:30

長くなってしまうので単純に

淘汰されまいとする生命の原則があるからではないでしょうか?

この回答へのお礼

何故その原則があるのでしょうか？

お礼日時：2019/07/27 08:32

No.2 回答者： ぢぢぢぢぃ 回答日時： 2019/07/27 08:28

突き詰めたら理由などないんでないかい

この回答へのお礼

つまり、生き物が生まれた事自体ただの化学反応の産物という事ですよね。
それはそれでアリかなと思います。

お礼日時：2019/07/27 08:32

No.1 回答者： ぢぢぢぢぃ 回答日時： 2019/07/27 08:18

何かの役に立つためとかでは駄目かな？

この回答へのお礼

ああ、失礼しました。
質問の本題は、質問と応答の先に出てきた「そこまでする目的(そこまでして種を増やす目的は)」なんです。

お礼日時：2019/07/27 08:22