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夏休みの課題で新聞感想文があります。どんな記事が書きやすいでしょうか?書き方も教えてくれると嬉しいです!よろしくお願いいたします!

質問者からの補足コメント

  • 回答してくれた方、ありがとうございます。今中学2年生です。お願いします!

      補足日時:2019/07/27 11:37

A 回答 (6件)

万人に受ける「書きやすい記事」なんてありません。

あなたが書きやすいと感じたものがソレです。

一般的な話の流れは、学校で習ったのではないですか?まずは、それを基本として書いたら良いかと。変化球な手法でも良いかと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます?頑張って書いてみます!

お礼日時:2019/07/27 11:42

それだけでは、的を得た回答は求められないでしょう。



小中高大 いずれかも判らんし
男女の違いでも、多少は考慮しなければならない点もある。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。中学2年生の女子です。

お礼日時:2019/07/27 11:41

ふだんから新聞を読んでいますか? もし読んでいないなら、毎日、新聞に目を通すことから始めましょう。

そこからスタートです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。早速今日の新聞を読んでみようと思います!

お礼日時:2019/07/27 11:40

(以下の文章の誤字や変換ミスはご自分で推測して補って読んでください)



新聞やメディアでは、記者た編集者の社会的思想に基づいて、自分の主張に都合が良いで情報は報告するが、自分の主張に都合が悪い情報は書かいて来ませんでした。あるいは、今でも、実際の出来事や政治家の言ったことを、自分の都合の良いように切り取りや継ぎ接ぎして記事を書きます。これを印象操作と言います。

この事実は、ネットが最近になって普及するまで新聞読者にひた隠しにされていたので、このような印象操作に気づくことができませんでした。その結果、圧倒的に多くの新聞読者はそのような新聞記事を信用してしまい、ごく一部の連中に思うように扇動されて、社会が操られていました。

その典型的な例は、2009年に新聞メディアの情報操作の大キャンペーンに人々が踊らされて、民主党政権を選んでしまったことです。その結果、日本はこの民主党政権下で、大変な被害を被りました。これは、民主主義にとって、とても危険なことです。

ところがネットの普及で、そのような新聞やメディアによる切り取りや継ぎ接ぎを通さずに、情報全体が生のままで直接一般の人々に手に入るようになりました。例えば、政治家の記者会見の内容を新聞やテレビでは紙面や放送時間の制約を言い訳にしてその一部だけを見せます。そして、そのどの部分を見せるかという取捨選択をすることで、情報操作ができるのです。ところがネットの普及で、そのような場面の一部でなくて、全体をいつでもネットで見ることができます。その結果、人々は、ネットの情報と新聞やメディアの情報を比べてみて、どれだけ今まで新聞やメディアが国民を騙してきたかが明瞭に判るようになって来ました。

最近の例では、世耕経済産業大臣が記者会見を通さずにツイッターで直接国民に向かって政府の考え方の情報発信をやっております。これは、新聞やメデイアの情報操作の手が入れることができないので、新聞やメデイアにとっては大変に都合が悪いことです。

ですから、新聞の感想文を書くときには、その新聞の具体的な記事や主張を読むだけでなく、そのことに関連したことがネットではどのように報告されているのかを比べる作業が絶対に必要です。そして、その具体的な新聞記事や主張がどのように人々を印象操作しようとしているかに焦点を当てて、感想文を書くとよろしい。

そのときに書く側として、次のような意見が出てくることを心得て置いて、その意見に対する反論を用意しておく必要があります。それは、次のような意見です。

「ネットは不特定多数の人たちによって書かれているので、間違った情報や危険な主張がいくらでもあるから気をつけなさい」

これに対する反論は、

「確かにネットの情報には味噌と糞がごちゃ混ぜて、糞もいっぱいある。しかし、新聞やメディアの情報はごく一握りの人間達によって発信されて、確信犯的に情報操作をしようとしているのが明白です。だから、新聞やメディアの情報は圧倒的に糞ばかりです。我々にとって重要なことは、新聞やメディアの情報を鵜呑みにするのではなくて、それをネットの情報と公平に比較して、その中のどの情報が味噌でどの情報が糞であるかを判断するメデイア・リテラシーと呼ばれる判断力をつけることです。それによって、民主主義も守られるのです。」

このようなコメントも添えて感想文を書けば良いのではないでしょうか。

情報操作の恐ろしさは、悪魔は決して醜く恐ろしい顔をしてあなたに近づいてくるのではないことです。悪魔は始めのうちは魅惑的で美しい顔をしてあなたに取り入ってきます。いかにも分かり易く説得力のある新聞記事やメディアの主張を見たら、一先ずそれは悪魔が取り入ろうとしているか、それとも本当に魅惑的で美しいのかを疑って掛かって下さい。

以下のブログも新聞やメディアの実態を考える上で参考になりますので、参考にして下さい。

『武力を使わずに国を乗っ取る』

https://ameblo.jp/texas-no-kumagusu/entry-120931 …
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この回答へのお礼

とても参考になりました!頑張って書いてみようと思います。ありがとうございます(*^^*)

お礼日時:2019/07/28 00:09

自分の興味のある記事は、偶然によって見つかることが多いです。


ですから、時間を気にせず、興味のある記事を見つけるまで待っていれば良いのでは無いでしょうか。
それでも焦ってしまう場合は、予備の記事を用意しておくことをお勧めします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます(*´∀`*)とりあえず新聞を読むところから始めて見ようと思います!

お礼日時:2019/08/02 21:13

難しいことは考えずに、同じ記事について2つの新聞を読み比べて、内容を比べて書いたらどうですか?


何でこんなに書き方や表現が違うんだろう?そういう視点での感想文です。
ちなみに2つは、「朝日」と「産経」がいいかも知れません。
新聞社の窓と言われる、その新聞の姿勢を表しているのは「社説」です。
ここを読み比べるだけでも面白いです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!とても参考になりました。

お礼日時:2019/08/08 19:12

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