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長年続けていたことをやめる時の決断

閲覧ありがとうございます。
いま、長年続けてきた、あることをやめるかどうか迷っています。

それは音楽なのですが、学生の時から現在まで約25年間(その間やっていなかった時期も4年ほどあります)やっていました。
最近全くやる気がおきず、年齢的にも活動的にも意味を感じなくなってしまいやめたくなっています。
ただ、長年やっていたことですし自分のアイデンティティが壊れてしまいそうでやめるのも怖いです。
何だか自分がなくなってしまいそうで…

そもそも音楽が全く向いていない(下手すぎるし才能も皆無)のですが、他のことは長く続かなかったですが音楽だけは続けてこられました。
バンドもやっていますし、個人的にレッスンも受けているので明日からやーめた!という訳にもいきません。

皆さんは自分の中で大切なこと、長年やってきたことなどやめたことはありますか?
その時はどういう決断でそうなったのでしょうか?

A 回答 (2件)

バンドが活動休止するみたいに充電すればいいんじゃないですか?やめる必要はないと思いますよ。

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別に「やめる決断」をした訳ではなく、単にやる気が起こらなくなって段々遠ざかっていき、


ふと気づくと「そう言えばもう何か月もやってないな」という状態になっていた感じです。
迷っているのなら、無理に結論を出す必要はありません。
時間が経てばやる気がよみがえる事もありますし、復活しなければそのままフェードアウト
していくだけです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

個人的にやっていること、例えば私の場合ですとランニングとかジム通い、ジェルネイルなどはmits様と同じような感じでやめてきました。
音楽は一緒にやっている人がいますし、レッスンでおしえていただいているのでいつの間にかやらなくなったとはいかないので困ります…

やる気がよみがえる気もするのですが、今まで無いくらいやりたくなく、レッスンの宿題やバンドのことをこなすのが苦痛で仕方ありません…

お礼日時:2019/08/06 10:48

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