プロが教えるわが家の防犯対策術!

最近 肩 首 背中 腰 の凝りが頻繁にあります。首と肩は毎日です。少しでも和らぐ方法と今後のための改善方法をお願いします。ネットで色々調べて試してみても治りません...。

A 回答 (2件)

ヨガ↓どこでもできる


背筋を伸ばし、両手を合わせて上に押し上げます。頭上で手を組み、手のひらが上に向くようにして両腕を伸ばします。痛みを感じなければ、腕を少し後方に倒すことができると、よりストレッチ効果を感じることができます。このとき、顔は前に倒さず、まっすぐ前を見るようにしましょう。

と、下の画像を参考に。

それでもおさまらなかったら、肩を動かしていないってことだから、ラジオ体操第一、ニを軽くやることおすすめする。
「肩 腰 背中 首 のこり」の回答画像1
    • good
    • 0

肩 腰 背中 首 の慢性痛やだるさに関しては嘘が蔓延しています。


タチが悪いのが、医師の間でも嘘が蔓延し、また患者に嘘を言う医師がとても多いことです。

結論から先にいうと原因不明のため然るべき治療法がないのが実情です。
嘘を言う医師は、患者に鼻から説明する気がないか、知ったかぶりが癖になっていてオカルトでもなんでもいいので適当な話をしてお医者様としての面子を保とうとしているなどのつまらない理由です。
そんな状況なので、ピップエレキバンなんてトンデモ商品が普通に販売されテレビCMが流されていたりするのです。「磁気の力で血行が改善してコリが楽になる」なんてこと広告で謳っていますが、血流を改善したところで問題は改善しませんし、磁気の力で血行が良くなるようなこともありません。

最近だとこの手のことにはアメリカ、カナダ、ドイツなんかだと医療大麻による緩和治療を行っていたりします。スイスなんかだと医療というより民間療法としての大麻利用です。原因がわからないので、大麻で苦痛を緩和させようという訳ですね。
また日本ですと当然禁止です。

昔は現在のような長時間労働などなかったし、歳を重ねれば緩い仕事へ移行するのが当たり前だったので、それが社会保障として機能していましたが、現在はそういった前提は崩されて自己責任の社会になりつつあります。

日本の場合は大麻はでませんが、一部の病院では鎮痛系の薬を出してくれるところもあるようですが、ほとんどの病院ではそういった対応はしてくれません。
日本の場合、現状では患者の自己責任でよい医師を探すということになります。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!