アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

婚活中の、私は女性です。
仲人なしの婚活アプリに近い結婚相談所に登録して活動しています。
歳もとってきている劣等感からか、お相手に合わせすぎてしまい、お会いした後は体調が悪くなってしまいます。
昔から、一緒にいる(恋人ではなく友人などでも)相手に合わせてしまう方ではあったのですが、婚活ではそれがエスカレートしてしまっている気がします。
このままでは身がもたない、というくらい参っています。
もう見てはいけない、と思いながらも、男性がよく書き込みする掲示板の婚活のスレッドを見ては落ち込んでいます。はじめは情報収集として見ていたのですが、、
どうしたら、もっと自分に自信を持って婚活ができますか。

A 回答 (9件)

婚活云々の前に自分らしく生きましょう。

相手思いは素晴らしいですが、自分らしく生きていないと人生楽しめせん!
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趣味を増やしてね

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あなたは謙虚で思いやりのある方のような気がします。


世間には信じられないほど意地の悪い女性や
思いやりのない人もいますね。

婚活では年齢も重要ですが
ホントに相性が良ければ
お互いあまり気にならないのではないでしょうか?
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結婚の目的というかビジョンはありますか?


とにかく相手に気に入られて良い縁談があれば良い。結婚することがゴールになっちゃってない?

質問者さんは結婚してどんな生活をされたいのですか。
共働き、子供あり・なし、家を買うもしくは買わずにあちこちに住んでみたい、休日は色々な所に行きたい、夫婦で旅や共通の趣味を楽しみたい・・・など。
そのためにどんな相手を探したら良いのか。
万人受けしなくて良いのです。質問者さんの理想とする結婚生活が共有できそうな一人を見つけ出すこと。
好かれようなどと相手に合わせている場合ではありません。
まずは相手が理想とする結婚生活を送れそうかどうかを見極めなくてはなりません。
質問者さんが選んでもらうのではなく、質問者さんが見極めて選ぶのですよ。

もちろん細かい所まで一致しないとダメ、なんてやっていたら該当者がいなくなってしまいますが。
でも相手を見極めるためには、こちらもある程度は本音を出して相手の本質を引き出す必要があります。
相手にしたって、質問者さんが仮面を被ったままでは結婚後に不幸になってしまうのです。「ありのままの自分を受け入れろ」というのは私は好きではありませんが、長く生活を共にする相手に対してはお互いの本質を知る事も大事です。

結婚は幸せにしてもらうのではありません。幸せになるのですよ。
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しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。


婚活の目的である結婚は、質問者さまにとってはゴールではなくスタートです。
結婚相手は一緒にいて楽な人、無理をすると長続きはしません。
無理をしなくても、素の自分を受け入れてくれる人がきっといるはずです。
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おいくつでしょうか。

アラフィフティーとかで結構です。あと何才ぐらいの方とマッチングされているのですか?婚活では+5歳前後と言われてるみたいなんですが。相手がお若いから疲れてしまうのならぐっと上を対象にされたらおち付くと思います。
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掲示板検索、LINEのハウツーものを読み漁ったり、自分の姓名判断してみたり、いろいろやりましたが、、


一通りやると、飽きてきます。落ち着いてしまいますよ。

まだ、主さんは運命の人に巡り会えて
いないだけです。
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大丈夫ですょ〜^_^


貴方に合う方が、絶対見つかるはず…
まだ、運命の人が現れないだけ…
私も50代ですが、婚活アプリで何人かの方と、会って断り、断られたり、
今は、優しい方と今、恋愛中 結婚前提にお付き合い始めました。
諦めず、チャンスはあるはずですょ〜
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◎誰でも幸せな結婚が可能である。


 結婚適齢期と言いつつ、最近は晩婚化が進み、女性の場合30歳を過ぎると急に焦りだす人もいるという話を聞くことがある。
 そんな中で、自分を人と比較して、「○○さんも、△△さんも結婚したのに、私だけがなぜ」と悩む人もいる。もちろん男性の場合も同様である。
 しかし、これで一概に結婚運に恵まれないと言うのは早計である。
人間は、ひとりひとり生き方や考え方や環境が異なる。一律に「適齢期」を基準にして、早い・遅いと言っても、あまり意味がない。
 だから、私がここで言う「結婚運に恵まれない人」というのは、「適齢期」を過ぎても結婚していない人のことを指すのではないということを、あらかじめ断っておく。
 世の中には、恋愛して、結婚したいというところまで気持ちが行き届きながら、どうしても、さまざまな障害や条件により、結婚できない人たちがいる。
 また、さまざまな外的な条件や資格、例えば学歴、家柄、収入などが満たされなければ、自分の結婚相手にはふさわしくないと考えて、自分で結婚を遠ざけながら、悲観している人がいる。
 このような、本当に結婚のチャンスがない人、また、より好みでチャンスを逃している人のことを、「結婚運のない人」として考えてみる。
 どうしたら、自分にふさわしい人とめぐり会い、結婚することができるか?

「愛」の結実が結婚である。
 その前に、まず、改めて「結婚」とは何かを考えてみる。
 昔は、結婚は結婚する当人どうしの問題というよりも、「家」と「家」の問題であるという考え方が強かった。いわゆる「自由恋愛」で男女が結ばれるということは稀であり、親が結婚相手を決める場合の方が多かった。
 しかし、時代は移り、結婚観も大きく変わった。今では、結婚は当人どうしの意志によるものであるという考え方が常識となっている。
 たとえ最初の出会いは「見合い」という作られたものであっても、結婚することを決定するのは愛情の有無であるという点では、恋愛結婚の場合と同じである。そういった考え方が、若い人の間では一般的になっている。
 私も、お互いに愛情を感じ合ったふたりが、一緒に生活しようと決意するというのが、本当の意味での結婚であると考える。
 決して、親や家のためにするものでもなければ、自分の打算的欲求を満足させるためにするものでもない。まして、周りがするからという社会通念に振り回されてするものでもない。
つまり、結婚は人生の「目的」ではなく、愛情の「結実」であると言える。
もし、あなたが本当に結婚をしたいと思うのであれば、結婚のことはひとまず忘れて、自由で広い視野を持ち、いろいろな人と付き合ってみることである。
一見、遠回りのようであるが、これが結婚への一番の近道である。

◎あなたらしさがあなたの最大の魅力
 ときどき鏡を見て、自分の顔をじっくりと観察してみよう。
 可愛らしい表情とか、男らしい態度といった、外から押しつけられた基準に振り回されて、自分らしい表情や自然な態度を失ってはいないか。
 自分らしく自然に振る舞うということが、一番大切なことであり、あなたの最大の魅力となるということを、忘れてはならない。

心得―「知らぬが仏」になるな。
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