アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

以前、Windows10移行無料のキャンペーン時にWindows7からWindows10に変更し、ソフト(アプリ)が対応しておらずWindows7に戻した覚えがありますが、来年のサポート切れ・ソフトのWindows10への対応を機に入れ替えたいと思っています。システム変更は数年に1度くらいなので慣れていませんが、手元に以前作ったと思われるシステム修復ディスク(Windows10、DVD)とシステムバックアップDVD(OS不明)とUSB回復ドライブ(Windows10、USB)があります。どれかを使用したら簡単にWindows10にアップグレードできますでしょうか?手順もわかりません。また、将来的にはHDDをSSDに換装もしてみたいかなとおもっています。換装と同時進行のほうがいいでしょうか?アップグレードしたいパソコンは東芝ノートWindows7 32ビット corei3です。他にWindows10にアップグレードしたcore2duoのデスクトップパソコンがあります。よろしくお願いいたします。

質問者からの補足コメント

  • つらい・・・

    いろいろ詳しくご説明ありがとうございます。結論からすればWindows10にアップグレードできそうにありません。
    現在このパソコンには仕事のソフトをいれていまして、ドライバーはWindows10に対応したようですがソフト自体がWindows7までしか対応していないようです。
    本日、販売元に電話して判明しました。
    4台のうち2台はWindows10にしていますが、ソフト未対応の2台はサポート終了後はネット未接続で使用せざる負えません。
    ソフトは高価なので買い替えできません。皆様、ありがとうございました。

      補足日時:2019/08/21 16:46

A 回答 (4件)

No1ですが


OSのクリーンインストールの経験は無い、という事ですね
その場合の注意点を2つ
まず起動順序の変更、インストールメディア(USBメモリまたはDVD)を第一起動にしてPCを再起動
これをやらないとHDDが起動しますので通常のWindowsが立ち上がります
新規のSSDなどの場合 何も入ってないので「Operating system not found」という文字が出るだけです

次にデバイスドライバというものをご存じでしょうか
東芝など国内メーカーはデバイスドライバを公開してないので 現状のPCから抜いておく必要があります
通常、Cドライブ→Windows→Driverとなっているので、このDriverをUSBメモリ等に保存しておきます
あくまで通常です、DELLなどの場合Cドライブ→Windows→Dell→Driver となっています

わたしは何度もHDDの換装、OSインストールを経験しています
つい最近も知人のVAIOPCが、HDDが壊れたので換装→OSインストールやった所です
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ANo.1 さんが仰っているように、一度でも Windows 7 にアップグレードしたパソコンは、元の OS に戻したとしても、再度 Windows 10 へのアップグレードが可能です。

もし、USB の回復ドライブが前回アップグレードしたときに作成したものならば、使えないこともないですが、現在 OS のバージョンが 1903 とかなり上がっていますので、新たにダウンロードしてアップグレードした方が良いでしょう。

Windows 10 修復ディスクは、詳細オプションでの修復ができるだけなので、今回は使えません。システムバックアップは、OS が不明ということなのでこれも使わないほうが良いでしょう。回復ドライブは、システムのバックアップが取り込んであれば、無理やり Windows 10 にできますが、標準的な Windows 10 32bit になるだけで、独自のキーや機能、ソフトウェア等は消えてしまいます。最も、そのあとに 64bit 化するなら構わないかも知れません。

Windows 10 のアップグレード用 USB メモリの最新版は、下記から作成可能です。DVD にも焼けますが、現在は USB メモリにダウンロードした方が、使い勝手が良いと思います。

Windows 10 のダウンロード
https://www.microsoft.com/ja-jp/software-downloa …

問題は、Windows 10 のビット数です。「アップグレードしたいパソコンは東芝ノートWindows 7 32ビット Core i3です」 ということなので、アップグレードできるのは 32bit 版になります。Core2 Duo の世代はメモリが 4GB までのパソコンがありましたが、Core i3 世代だと 4GB 以上積めるはずなので、最低でも 8GB あるとかなり快適となります。そうなると、64bit 版が必要です。アップグレードではビット数は変更できませんので、64bit にしたければ、アップグレード後に改めてクリーンインストールしなければなりません。それをどうするかという話になります。

Window 10 をダウンロードする際に、32bit/64bit を一緒に USB メモリに入れることができます。DVD では1枚に収納できませんが、USB メモリなら 16GB もあれば、両方を入れることが余裕でできるでしょう。

Windows 10 32bit へのアップグレード ------ Windows 7 32bit からのアップグレードはそのまま可能。Windows 10 で動作するソフトウェアは引き継がれ、そうでないものは削除されます。ドライバ類は、Windows 10 のものが基本的に使われるが、ないものは Windows 7 のものが引き継がれます。独自にキーや機能で、Windows 10 の動作に影響しないものはそのまま動作します。

Windows 10 64bit のクリーンインストール ------ Windows 10 64bit がクリーンインストールされるため、Windows 7 から使ってきたソフトウェア等は使えません。Windows 10 の標準的な内容になりますので、独自にキーや機能は全て使えなくなります。ドライバ類は、Windows 10 のものが使われます。もともとアップグレード用に Widows 7/8.1 で使われていた各種のドライバを内包していますので、殆どがそのまま動作するでしょう。適用できなかったものも、Winodws Update で補完されますが、ユニークなものは自分でインストールする必要があるかも知れません。

メモリが 4GB までのパソコンでも Windows 10 64bit にするメリットは、4GB のうち 3GB 程度しか使えない 32bit の制限を、なくすことができるからです。4GB だからと言って 32bit の固執する必要はありません。32bit では、アドレス空間が 4GB までとなるため、1GB 近くも IO アドレスに占有されてしまい、プログラムで使えるのが 3GB 程度に減ってしまいます。それを 64bit にすれば、メモリアドレスと重複しないようにできるため、4GB をフルに使うことができます。尚、CPU 内蔵グラフィックやオンボーグラフィックの場合は、メインメモリを若干 VRAM に使われます。

下記は、標準的な 32bit → 64bit にする方法。

【Windows10】32bitから64bitにアップグレード(変更)する
https://www.out48.com/archives/1279/

また、下記は、Windows 7 32bit から直接 Windows 10 64bit に変更したケースです。通常は、Windows 10 32bit にアップグレードしてからが多いのですが、この方はいきなり 64bit をクリーンインストールされたようです。これでも上手く行くようですね。

東芝ノートwindows7-32bitを直接windows10-64bitにする
http://www.ikt-s.com/7-32bit-to-windows10-64bit/
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「過去に無料アップグレードしたPCをもう一度Windows 10にしたい」という記事が載っていたので、よく読んで実行しましょう。


https://internet.watch.impress.co.jp/docs/column …
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それらのディスクではダメです


MicroSoftのサイトでWin10の最新版のイメージファイルをダウンロードして一度DVDに焼いて、それをインストールしてください
無償期間中に一度でもWin10にアップしているなら 今でも無償でアップグレード出来ます

>換装と同時進行のほうがいいでしょうか?
2度手間を考えたら換装のタイミングでアップした方が楽です
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