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あの。。ワンピース46巻の「バナロ島の決闘」の
エースとティーチの決闘。の最後の方のエースの台詞で「力」に屈したら男に生まれた意味がねえだろう。俺は決して「悔い」を残さない・・・・でしたっけ?
これの最初の「力に屈したら」の「力」とは「邪な悪の力全般」って意味ですか?
まあ、ティーチ(黒ひげ)がラスボス最有力説があるのは知っていますのでやはりここで言う力。とは「邪な害悪な悪の力全般」って意味でしょうか?
ここは皆様どう思われますか?お願い致します。

質問者からの補足コメント

  • HAPPY

    そうですね、「日本一の王道ジャンプに相応しい考察」ありがとうございますw
    そして「屈する」と「負ける」の考察も勉強になった気がします、
    要は「心が負けた(と感じる)=屈する」って事なのかな。って思いました、

    良くリアルで「お前は俺に屈するのが怖いんだろう!!」って言ってましたが、そうでは無いのかな?とも
    ちょっと「考えさせられました」
    有意義な問答でした、誠にありがとうございますw

      補足日時:2019/08/23 15:39

A 回答 (1件)

この場合の「力」は邪悪な力に限定したものではなく、正義の力や暴力以外の力(権力や言論


の力など)も全て含んだ「ありとあらゆる力」を指すものだと思います。
「力に負ける」と「力に屈する」は、似ているようで違います。
世界の何物よりも強くならない限り、より強い力にはいつか必ず負けてしまいます。
ですが、たとえ負けて死ぬ事になったとしても、「抗う意思」さえ捨てずにいられれば「屈し
た」事にはなりません。
反対に、たとえ相手の方が客観的に見て「正義」であろうとも、相手の「力」を恐れて己の意
思を曲げてしまったら、それは「悔い」になるでしょう。
ですから、ここで言う「力」とは悪の力だけに限ったものではない、というのが私の解釈です。
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