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抵抗する力の弱い、格闘技など習っても思ったより強くなれない人ほど逃げる体力もないので、逃げる護身術というのはおかしいと思いますか?

例えば一般的な女性や高齢者は襲われるともちろん抵抗は難しいですし、隙を突いて逃げるしかありませんが、かといって逃げるのも遅いです。
対して格闘家など一般人よりも護身する上で遥かに抵抗する力があるクラスの人になると、普段から鍛えているので逃げるのも速いです。40代の格闘家でも、ちょこっとスポーツしてるレベルの一般の20代男性よりもずっと走れたりします。

質問者からの補足コメント

  • 戦っても強くない奴は逃げても遅いですから、襲われたら死ぬの覚悟で暴れるか、外出しないという選択肢しかないかと。
    空手家など蹴りで人間の体を破壊するレベルの人間の足が一般人のように鈍足なわけがないのです。
    特に打撃系格闘技は瞬発力と、持久力が必要ですから必然的に中距離走など得意になります。

      補足日時:2023/06/25 10:45

A 回答 (3件)

そういう問題じゃないでしょう。


格闘技経験者の一般人への暴力は、そもそも犯罪です。
幼稚な力自慢のために格闘技を習う人が出ないように、先に精神を鍛えるべきです。
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この回答へのお礼

弱い奴はかわいそうですね

お礼日時:2023/06/25 12:35

心が赤ちゃんの方がかわいそう。


現実的に、暴力振るう犯罪者に出逢う確率はとても低いです。
劣等感が強すぎて認知が歪んでいるようなので、犯罪者になる前に治療しましょう。
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逃げるより、攻撃するための護身術です。


目を突いたり、急所を狙う護身術を習いました。
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この回答へのお礼

目突きや急所を狙うにしても、空手など格闘技経験者の方が有利ですね。
普段から突きや蹴りの練習をしています。それを股間や顔面に向けるだけでしょう。

一般人だと失敗したら逆上されますからね。急所狙うにしてもリスクは高い。

お礼日時:2023/06/25 12:08

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