1960年代後半生まれ世代女性に多く見られた不思議な傾向。 あくまでもわたくしの見た主観でして、もち

1960年代後半生まれ世代女性に多く見られた不思議な傾向。
あくまでもわたくしの見た主観でして、もちろんみんながみんな、そうではありません。

前の世代と比べても、後の世代と比べても次のような人が目立ちました。
いずれも1990年代前半～中期にその世代の女性に年齢関係なく目立ったような気がしますね。

★若者&青春を無理やり強制終了させて人前から身を引いた人が目立った。

★キャリアウーマン率は、1950年代生まれ世代以降から台頭してきたのに、この年代だけキャリアウーマンがあんまり目立たない。

★あくまでも目安のクリスマスケーキの理論を盲信しすぎて、女性24歳定年&締め切りに固執しすぎた人が目立った。→結婚するしないに関わらず、24歳で隠居するように人前から姿を消した。まだまだ身体も動くその年齢でこの隠居するようにの理由がわからない！人生80年となって久しいその時代にそんなに急いで何処へ行く？って女性も目立った。
(余談ですが、その後31歳目安の年越しそばの理論も出てきた。)

★まるで空爆や災害から避難するような駆け込み形の結婚が目立った。→端から見て、結婚には段階があるのに、そんなに慌ててどうするの？とその緊急性を聞きたくなる女性も目立った。
つまりは性急すぎ。普通はもっと緩やかに縁談が進むはずだ。

★結婚後は生命反応が消えたように存在感が無く、目立たない女性も目立った。→ママさんになり、お子さん連れてのお散歩とかショッピングする姿が目立たなかったなぁ…。結婚後はどーしてるの？と聞きたくなる方多かったなぁ。

★もうちょっと、個性とかパーソナリティを出して欲しいなと思う人が多かった。


要は「性急で無理やり感のある不自然な老け込み方が早い」と思うのだが、これらの理由について、何故かな？

No.3 回答者： xxi-chanxx 回答日時： 2019/09/11 12:13

その世代ですが学歴で差がある年代だと付け加えさせてください。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます！

なるほどです。

あくまでもわたくしが思うだけですが、長い人生そんなに焦って老け込んでどーするの？と思ったまでですから(笑)

お礼日時：2019/09/11 12:26

No.2 回答者： まきさむ 回答日時： 2019/09/11 11:36

すごい観察力だわ…

でもサンプル数を知りたいな。
よく団塊の世代だとか団塊ジュニアとかロスジェネ世代だとか悟り世代だとかって言ってそれに振り回される人いるけどあれはテレビや広告代理が広告枠を売り込むために適当に線引きしてそれらしい傾向を当てはめたものだから内実は全く違ってて当てにはならない。
バカだかい広告枠を売り込むだけの方便だし一部無能な連中たちが洗脳されてそのように動いてしまいがちなだけではあると思うけど…

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

先に申し上げましたように「あくまでも見た範囲内の話」ですよ。ですから主観(笑)

だったにしても、これについて何らかのメディアを鵜呑みにする見向きが目立ったのは間違いはないですね。

女性としての引退、芸能人は早く感じた人も少なくはなかったと思います。

お礼日時：2019/09/11 11:40

No.1 回答者： 低杉新桜 回答日時： 2019/09/11 09:59

個性出し過ぎても、ガングロとかルーズソックスやキャリーバッグ1個で夜中徘徊も、どうかと思います。

1975年前後生まれの子供がヤバイ、バブル崩壊後の子供がバイトテロとか起こすしね。
キャリアウーマンこれは自称で、何のキャリアも積んでいない。

この回答へのお礼

ありがとうございます！

キャリアウーマンってのはもはや専門職で働くお母さんや叔母さんを総称しての造語になりましたね。

個性出しすぎなら1980年代前半世代が多いかな？
ルーズソックスやガングロ、ヤマンバギャルとかはむしろ不潔さを感じるな！
あいつらは反対に突出しすぎ！だと思いませんか？

お礼日時：2019/09/11 10:50