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千葉県の一部の停電がなかなか復旧しないのは、作業員の人手不足が原因でしょうか?

A 回答 (12件中1~10件)

それ以外にも理由がある



倒れた木々が邪魔して作業出来ないとか。

木々は行政の仕事みたいです。

縦割りなのがいけないんですね。
そして森田健作知事の、行動の遅れも原因だと。
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人手不足だと思います。

自衛隊を大量に投入すべきなんですが、それをやらないので。

今回は初動からマスコミは被害を小さく見せるために報道しなかったので、責められるべきは政府だけでなく、マスコミでもあります。
台風のまっただ中、テレビは内閣改造(進次郎)と韓国の悪口ばっかり放送して全く被害情報を流さなかったんですよ。311の時と同じでTwitterだけが騒いでました

今回の千葉台風災害に現政権の対応が遅く鈍かったのは、消費税増税を「リーマン・ショック級の出来事が起こらない限り」と言ってきた手前、「激甚災害」指定を避けようとしたこと(消費税増税できなくなるから)もう一つは戦争の為の改憲です。わざと自衛隊の出動を遅らせ「ほら?だから緊急事態要綱が必要でしょう?」と口実にするつもりなんだと思います。

森田健作知事は安倍政権に忖度し、マスコミも忖度した結果が、被害が拡大した原因だと思います。

千葉でボランティアの方々が食料を運んだり家屋を治したりお風呂を提供したりしてると聞いて棄民政策に呆れます。
自民公明、安倍政権に何年も政権を明け渡した結果がこれだと思います。災害時にすら国民を助けない国になってしまってます。

これだけ大きな災害だからこそ、機動力も人員も沢山持ってる自衛隊をさっさと派遣すべきなのに。それをボランティアに押し付けて、千葉の停電復旧などに予備費13.2億円って。。。13億って、被災者50万軒停電=約130万人として、ひとりあたりわずか1,000円。
オスプレイいくらだっけ?1機100億とか200億?台風災害の予算は、オリンピック予算の2273分の1なんです。ついでに吉本興業に100億円、ベネッセに61億円払うのも止めて欲しいです。ちなみにウラジミールには4000億円、加計学園は440憶円(消えた年金です)差し上げてます。

テレビでは「迅速かつ適切な対応だ」と言ってますが、台風15号が南関東を直撃したのは9月8〜9日。自衛隊は14日時点で260名、16日にやっと3000人態勢に、17日になって1万人に増員検討だそうです。

Twitterで千葉県民は怒ってますよ。当然ですよ。何のために高い税金払ってるんだって話ですよ。↓

NHKのニュースを見てたんだけど、千葉の台風災害で雨対策のブルーシートは有志の寄付、そのブルーシートの配布もボランティア…屋根にブルーシートを被せる作業で辛うじて本職と自衛隊がたったの30人…既に50人以上の民間人が屋根から落下して救急搬送…これさ、先進国の災害対応なのか???本当に…
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倒木や家屋の倒壊、屋根の飛散などで電線・電柱だけでなく、道路も封鎖されてる状況で、電気だけ早く送れと言うのはいかがなものでしょうか。


千葉県知事が東電に文句を言う前に、飛来物などの除去に自治体が積極的に対応すべきだったんです。
県職員は県庁舎から災害地域には行かずに、自衛隊には災害出動を要請してたみたいですからね。
そもそも、千葉県というところが災害に対して脆弱な県だったってことでしょう。
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①不具合箇所、状態を把握していない事も原因の一つ。


②投入機材、人員の少なさも一つ。
③月曜日朝の初期段階で、誰も被害の総量、全体把握ができていなかった。
④縦割り行政と東電の責任感の無さも復旧遅れの大きな原因。
(電柱、電線を復旧するに、作業周囲に倒木、民家のトタン等の障害物があれば、
自治体が障害物を除去しない限り、東電は作業しない。資材機材がないのが理由とのこと。
自治体との事前調整、現場把握ができていれば、半日で終わることが一日仕事)
⑤政府の内閣改造三昧で関連官庁の台風被害状況への無関心。
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最大の要因は人手不足でしょうね。

機械がなければ人海戦術でも可能です。人がいないのです。機材などは揃えられると思います。しかし人は揃いません。特に大電流が流れる送電線に関する復旧に素人は手出しができません。大元の送電ができなければ停電は続きます。倒木も凄いらしいです。これは素人でも運搬可能でしょうが、やはり土木作業専用の機械は欲しいですね。そして人手です。自衛隊を大動員して、できないのでしょうか。もう動員しているのでしょうか。
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送電鉄塔の倒壊が2基、電柱の倒壊は84本、配電線の異常が600ヶ所はあるみたいで、電気工事業者の要員不足もあるのでしょうが、工事車両も不足し、昨日午後には雷雨が多発して安全のために作業を中断したり、600ヶ所の配電異常はどこにあるのか場所を特定するのにも時間がかかったりで、難航しているようです。



84本の電柱を補修したり建て直すだけでも今週いっぱいはかかるかもね。鉄塔を建て直すのは何ヶ月もかかると思いますよ。とりあえずは迂回送電でしょうね。
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大変ですよね。

人手のみならず、大規模に鉄塔なんかも倒れてるし、別ルートからの迂回にも時間がかかってるって事なんでしょうね。
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補足です。


下記の状況からすると、停電のレベルは一部といったレベルではないと思いますね。
「千葉県の一部の停電がなかなか復旧しないの」の回答画像5
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遅れているのは、


・雷雨があって作業が中断したこと
・千葉県木更津市周辺など房総半島南側の地域で、
 倒木のために現場に近づくことができず、
 復旧が遅れていること
だそうです。

あの高い鉄塔が倒れた影響は大きいようです。
今回の大規模な被害は、迂回路等の冗長性は『想定外』だった
ということでしょう。
木更津、君津周辺は、週末以降までかかるかもしれません。
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違います。



保安要員。日々の点検、作業量に合わせて人員を確保している。
日々の作業量を超えた被害が出ると復旧に確保している人員では足りなくなります。

人員が足りないのは事実ですが、
本質は、確保している人員の作業量以上の作業(被害)になったから。
被害が大きかったって事です。
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