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AutoCAD LTの円の書き方でどうしても分からない事があり質問させて頂きます。

添付写真の様にR500で円弧の端々500を書きます。
その後R500の片端からRが変わる(赤文字で書いてるR600)イラストの様な異なるRを接円で作図したいのですがどうしてもどこコマンドで作図すればいいのか分かりません。
誰が教えて下さい。

「AutoCAD 異なるR 接円」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • すいません、R500円弧の端からR600を描くコマンドは無いのでしょうか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/09/12 14:15

A 回答 (2件)

無いです。

①R500の円弧のR600と接続される側の端点をクリック。②中心を選んで(アイコン 円の中に小円)端点と中心を結ぶ。
     ④その直線の中心側を100mm延長する。⑤伸ばした直線長を測る。⑥600mmになっていればR600の中心である。
     ⑦R600の円を書く。⑧それを処理する。
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①R600の円を書く。

 ②その円に中心線を書く。 ③中心線から100mmオフセットしたところを中心にR500の円を書く。
④2円が接したところが接点となる。⑤それを処理する。 以上です。
この回答への補足あり
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