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つまらん話ですので暇な方はお付き合いください。

一年ほど前に購入した中古の2.5HDDなんですが、なんと購入時で使用時間が40万時間。
消えてもいいデータのバックアップに使っていて、久しぶりに昨日繋げてみたら
使用時間が54万時間になっていました(添付画像参照。数字は弄ってはいません)。
その間で実際に使用したのは数時間でした。

そもそも40万時間といえば日にちにすると16,000日、43年間です。
このHDDが43年前のものとも思えませんし
どうしたらこんな数字が出るんだと思いますか?

このHDDの使い回しは考えていませんが
ちょっと気になったので質問してみました。
OSはWin7、作動チェックは「ClystalDiskInfo」でやっています。

「どうなっているんでしょう?」の質問画像

A 回答 (3件)

ClystalDiskInfo が悪い(バグ)なのか、


HDDが異常値を出しているのか不明ですが、
値が異常になる事は良くあります。

温度は、32℃と表示されていますが、
生の値は、約2,319億℃ になってます。
この場合は、生の値の下位の20の前(百の位)が0(ゼロ)なので、
又は、千と百の位が続けてゼロなので、
それよりも上位の数字がゴミデーター(異常な値)と判断して、
20h=32℃と表示しているです。

ここで、使用時間には途中に0(ゼロ)が無いので、
全て有効な(正常な)データーとして扱われて、
そんなとんでもない時間が表示されています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
見るところを見れば異様さのヒントになるようなものがあるんですね。
勉強になりました。

お礼日時:2019/09/12 20:35

「注意」 は 「05:代替処理済のセクタ数」 が多い所為ですが、使用時間が多いのは原因不明です。



「09:使用時間」 は、16進数で "15F2FD" となっていて、10進数の直すと "1,438,461" 時間となり、24時間で割ると "59,935" 日、年数に直すと "164" 年になります。こちらも、あり得ない数値ですね(笑)。問題なのは、上部の 「使用時間」 とリスト上の 「使用時間」 が違う点です。

下記は、CrystalDiskInfo の紹介ページです。

HDDの状態をチェックする CrystalDiskInfo クリスタルディスクインフォ
https://www.pc-master.jp/blog/freesoft/1409.html

上記のあるサンプルでは、これらはすべて一致していましたので、質問者さんの HDD の出力している S.M.A.R.T. 情報は明らかにおかしく、信用はできないようです。まぁ、あくまでも内部情報なので、使えないことはないでしょうけれど、各種エラーの情報もけっこうありますので、信頼性は低いように思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
HDD側の問題もあるんですね。
使うつもりはありませんのでいいんですが、ちょっと気になりました。

お礼日時:2019/09/13 19:40

HDDのファームウェアのバグもしくは、仕様。


あるいは、Crystandiskinfoのバグ

温度の生の値がおかしいですから、正しい表記はされていないかと思われますね。
単純にSMART値を出しているだけなら、HDDのファームウェアの問題の可能性はありますね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
HDD側の問題もあるんでしょうね。
何が正しくて何が間違っているのか?が分からないところが面白いですね。

お礼日時:2019/09/13 19:40

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