千葉の停電が一段落したら、時間あるときに電柱のそばの大木はなるべく伐採しておくのが良いと思うけど。

災害はどこで起こるかわからないから、日本中で電柱のそばや線路のそばの大木は伐採しておくというもの、一つの災害の予防になるのでは・・。そんなにお金もかからなさそうだし・・。どう思いますか？

No.4 ベストアンサー 回答者： 春色の林檎 回答日時： 2019/09/17 23:20

一本の木を切って持って行ってもらうのに数十万から数百万掛かります。

家のところに、私の家では植えてない木が大きくなって電力会社から言われますが所有者に言ってくださいと毎回言いますが所有者もお金かかるからそっちでお願いと言われてます。一部を切った時に数十万円しましたよ。
千葉の映像見ると無理だと思いますよ。
私は豪雨による土砂災害で避難経験有りますが、地盤の弱さと木を植えても適切に定期的に伐採するお金と人が無くて駄目だったと説明会で聞きました。抜きすぎても植えすぎてもダメで難しいんですよ。電柱を、地下に埋め込むのはお金と時間掛かりますし。
電線を超えたら定期的に切らないといけないので頼んでますが、多いので電力会社も大変だと思います

No.3 回答者： メキシコの爺ちゃん 回答日時： 2019/09/17 22:29

杉の木が売れずで必要な間引き（間抜）をせず、病気で腐った木もほったらかし、山を自然原始林化とし、風の通り道をなくした結果。

山の持ち主、千葉県知事の腐りきった思想ですな。

No.2 回答者： ドラえも人 回答日時： 2019/09/17 22:08

＞そんなにお金もかからなさそうだし・・。

千葉県の電線のそばにどれだけの木があるのかわかった上でのご発言なのですかね。

No.1 回答者： 4gmmywqcw 回答日時： 2019/09/17 21:16

世の中、そう、うまく行かない。

実際、我が家の近くの電柱が、台風で倒木と共に倒れ、停電や、通信に支障は無いが、通行に少し支障が有るので、それぞれを撤去する様申し出を電気会社した時の話。
電柱と、電線は電気会社の物。
電話線はＮＴＴの管轄。
倒木は、その木が植わっていた地主の物で、根が地に着いていて、生きている。だから、勝手に伐採できない。
倒れて塞がった道は、自治体の管轄。
全ての合意が得られるまでは・・・。と、言い、話が未だに進んでいない。