『元亨釋書』という書物を詳しくご存知の方、教えて下さい!
確か仏教関係の書物でした。よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

失礼。

間違いがありました。

>総合的かつ部門史的に記述しています。

のところ、手許の「史籍解題辞典」(東京堂出版)で確認したところ、

総合的に述べたもので、
前半は僧俗の伝記、真ん中は仏教史、
後半は部門史的視点で記述しています。

でした。先に確認すべきでした、すみません(^^;
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詳しく知ってる者ではありませんが、#1 usagisan への補足です。



読みは「げんこうしゃくしょ」。
元享2年(1322年)成立。南北朝時代に大蔵経に加えられています。

仏教の伝来の時から、鎌倉時代末までの日本の仏教史を、
総合的かつ部門史的に記述しています。
日本仏教史の原典となった書物で、
鎌倉末期の五山学問を代表するものです。

もっと詳しい情報も必要ですか?
「大日本仏教全書」や「(新訂増補)国史大系」などで
調べることができると思いますよ。
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おっしゃるように、仏教関係の書物です。



鎌倉時代末の虎関師錬という東福寺,南禅寺などの住職を歴任した全集のお坊さんの著で、全30巻。司馬遷の『史記』にならった体裁の日本の仏教史を書いた書物です。「蒙古襲来後の民族意識の高揚を背景に,日本仏教を総合的にとらえようとし」(平凡社:世界大百科事典)」たものようで、中国の仏教より日本の仏教の優れている点が主張されたりしているようです。

 ドラマの「北条時宗」関係の書物にも登場するかも知れませんね。
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