山梨のキャンプ場少女の行方不明、救助グッズ開発乞う

山梨のキャンプ場で少女の行方不明本当に可哀想、、74歳のジイジ考えました。有機ELで迷子または危険遭遇発信グッズ、ウルトラマンの危機脱出のあのピッピッの発信、有機ELに発信回路を組み込んだだけのグッズでも効果はあると思いますが、GPS技術やポケベルもあるので多種の救助技術製品が開発されると思うがいかがでしょう。

No.5 回答者： Epsilon03 回答日時： 2019/10/04 14:03

救助グッズって既にありますよ。

雪崩で埋まってしまった人を探すビーコン。
それを防犯ベル程度に小型化させれば小さな子供でも邪魔にならずに持てるし。
他にも自己発信式でなくても色々作れますし、実用化している物もあるでしょう。
所で有機ＥＬって何なのか解っていますか？

No.4 回答者： hanzo2000 回答日時： 2019/10/04 12:24

現状でも救助するためのデバイスはさまざまありますが、あの行方不明の少女はそれらを何も身に付けていなかったので救助が難航しています。

いくらいいデバイス、グッズがあっても、それを使う人の意識が低ければ、そんな製品ないも同然なのです。

No.3 回答者： dogday 回答日時： 2019/10/04 12:24

光ってピッピするだけなら有機ELである必要性がなにも感じないのですが。

No.2 回答者： sandaba 回答日時： 2019/10/04 12:23

ジイジの徘徊を見守るグッズがそのまま使えます。

http://www.yasashiite.com/subdomains/div_page/06 …

No.1 回答者： closed16 回答日時： 2019/10/04 12:22

開発できても使われなければ無意味。