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今日ヒルナンデスで女子アナが(東京に雲海が発生しました)と言いました。雲海のようなものではなく雲海と言いました。地面に発生している霧のことを雲と呼ぶのは気象用語として合っているのでしょうか?
今朝私は雲の中にいたのですか?
それとも雲海とは雲とは別物ですか?
その後、キリとモヤとカスミの違いを解説していたようですが地上にある水蒸気の塊を雲海と呼ぶ理由がよくわかりませんでした。
気象予報士とか詳しい人お願いします。

質問者からの補足コメント

  • mabuteroiさん、なるほどです。私は雲の定義は地上より〜メートルと思っていましたので重複しますが、
    それなら標高がマイナスの地下鉄の中や地下空間などに見事な水蒸気が発生したときに雲海と呼んでも良いいのですね?
    そして雲海は雲の最下層と呼ばれる層積雲(地上付近から2000メートル) よりさらに下に発生することのある雲なのですね?

      補足日時:2019/10/31 00:33
  • 正直、質問と回答が乖離していてまるでわかりません。
    》もう一度言います目線より高いところにあるものを雲といいま‥ えっ?
    》日本の山の高さは2000メートルより…えっ?
    …‥何の話ですか?
    女子アナは霧のことを雲海と呼んだのです。

    私は層積雲より低いものを雲と呼ぶのかを聞いているのでその基準は2000ではなく地上付近です。
    (地上付近〜)より低い。です。
    層積雲よりも低いと言う事は地上付近以下の場所の霧なのだから目線より高いわけはなくあなたの説明だと雲になりません。どうも矛盾しているようです。
    気象用語を聞いたのですが貴方は気象予報関係者ですか?

      補足日時:2019/10/31 02:27
  • 少し頭を冷やしよく考えてみます。
    だけど今朝私は雲の中に、と書いていますし基準は都内ですよ。辺り一面霧がかかって何も見えない状態で、それを女子アナが雲海と言ったのです。
    海面より低い海抜0メートルの場所に立ちこめた霧をひとまとめにして雲海と呼んだのです。

      補足日時:2019/10/31 03:06
  • あなたの理論、高い位置にあるものを雲と呼ぶ。が、正しいのであれば海中からでないと成立しません。気象用語として破綻してると思います。

      補足日時:2019/10/31 03:26
  • 初めの私の質問をよく読んでください。それが全てです。それ以上でもそれ以下でもありません。
    雲と霧が同じものかどうかなど聞いていません。そんな事は小学生でもわかります。
    言葉をなりわいとする女子アナが東京に雲海が発生したと言ったのです。
    昨日の状態を雲海と言うなら雲海の定義は何かを聞いているのです。気象用語的になぜ雲海に当てはまるのか、層積雲よりも低い場所に発生した霧を雲海と呼ぶからには雲海は気象学的に雲に分類されないのかを聞いているのです。
    とにかく最初の私の質問文をよく読んでください。何度も読んでください。理解のできない人は答えなくて結構です。

      補足日時:2019/10/31 14:51
  • あ、量子力学の猫は他人です。
    TBSにも気象庁にも問い合わせをしましたが昨日の現象は雲海で間違いないそうです。
    アナウンサーが間違えているわけではなく昨日のものは雲海だそうです。
    昨日の朝、私を含め都内にある民家は全て雲の中にあったと言うことです。
    ですが、雲海の定義は〝雲が海原のように連なったもの〟です。
    では雲とは何か?キリとの違いは何か?を文章にすると
    〝地表面付近に発生した水蒸気〟がキリで、〝水滴が空中に浮遊している状態〟を雲と呼ぶ訳です。
    本来、雲として1番最下層に発生できるのは層積雲でそれより下、地面付近に発生した水蒸気は霧です。

    私は雲の中で生活をした覚えはありません。地表面付近に発生している水蒸気をひとまとめにして雲海と言うのは気象用語がどうしてもおかしい気がします。

      補足日時:2019/10/31 19:36
  • フィーリング?えっ?
    フィーリング=感覚でものを言っているのは誰ですか?
    先ほども書きましたが雲海の定義は
    (雲が海原のように連なった)です。
    雲がです。くーも。層積雲よりも下の地表面付近に発生した水蒸気は教科書通りなら雲ではなく霧です。
    雲海は(霧や雲が海原のように)ではなく(雲が)です。
    雲の定義もさっき書いたのでよく読んでください。
    会話にならないから仕方なくわざわざ書いたのです、よく読んでください。

    まぁ気象庁が雲海と言ってるのだから私の認識の何かが違っているわけだけど、少なくともあなたの説明は破綻していたと思いますが。

      補足日時:2019/10/31 23:49
  • 私の初めの質問文をよく読んでください。
    私は初めから気象用語として合っているのかを聞いています。
    先日の霧は雲海と言う結論は気象庁から出ていますので、気象用語として合っている説明を聞きたいのです。

    一般的にこう呼ばれているとか周りの人がこう呼んでいるとかが答えなら私も雲海で間違いないと思いますよ。スカイツリーからの画像私も見てますから。いやむしろ雲海でしかない。

    不勉強で申し訳ないのですが、ブラタモリで使用した気象辞典もしくは昔の人が使っているという気象辞典の名前と
    地表面付近に発生した水蒸気の塊を雲海と呼ぶ根拠が記載されたその文章を抜粋していただけますか?

    なるほど、私の書いた(教科書通りなら…)の文面が間違えていると言うご指摘でしたら、それに代わる教科書の提示をお願いします。m(_ _)m

      補足日時:2019/11/01 20:52
  • だから標高2000は上限だってば
    …よく読んでください

      補足日時:2019/11/01 21:21
  • 下層雲の中の最下層の雲の上限が2000です
    あなたの提示したものは全て知っていますがこれは資料になりません

      補足日時:2019/11/01 21:29

A 回答 (11件中11~11件)

構いません。


空気中の水蒸気が、上空で結露したら雲、地上で結露したら霧。

高山において、下から見上げたら雲が発生していますが、登山者にとっては霧です。
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