プロが教えるわが家の防犯対策術!

飛行機(プロペラ、エンジン、翼、機体、風)
風(地形風、寒気、暖気、気圧風)
地形風(石、土、木、山、谷、海、雲)
石(風の反射が強い)木(乱気流)
土(風の反射が弱い)山谷風(山谷風が起こる)海(潮風が吹く)雲(乱気流が起こる)
寒気(下を流れる)暖気(上を流れる)気圧風(低気圧は吸い込まれる)
これらの要因によって飛べるようになります
と思うのですがどうですか

A 回答 (9件)

いいと思います。



『素粒子と宇宙の疑問 知りたい肝心のところをとことん具体的に解説 ーこの世界は何からできているのか 宇宙はどのように始まり終わるのかー』 https://www.amazon.co.jp/dp/B08DNG1HS1
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翼の上部と下部を流れる気流の速度の差によって上方向の力を得ています。

これはベルヌーイの定理と呼ばれます。ベルヌーイの定理というのは、流れる流体の横方向の圧力(負圧)の定理なのですが、流れが速くなると横方向の圧力が減る(負圧が大きくなる)というものです。翼の上部の気流の速度が下部のものより速くなるようにすることで、上向きつまり浮力を得ているのです。

ところで扇風機のように羽根の角度でも別の方向に力を得ることができますね。ヨットなどの帆なども同じです。こちらは直感的に分かると思います。

飛行機の翼は、これら両方の力を得て浮力にしています。よくベルヌーイの定理だけで飛んでいると言われることがありますが、そうではないということですね。ところがこれを『ベルヌーイの定理で飛んでいるのは間違いだ』と誤解してしまう人も少なからず居たりします。間違えないようにしてください。

ちなみにクマバチという蜂は、胴体が大きく羽が小さいので、なぜ飛べているか分からない、飛べると思い込んでいるから飛べている、などと言われたりしますw(最近では解明されているかも?)
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なぜ飛ぶのか未だ解明されていません

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知り合いのエンジニアの方が、人の思い、だと言ってました。



機体を作り上げる努力や航空力学的な技術的な話ではなく、人の身体が動くように、仕組みだけでは説明できないと、、、。
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>飛行機が飛べる理由



大地と大気があるから。

空中に浮かぶのは大気を介して大地が支えているから。
前に進むのはプロペラやファンで大気を後ろに押しているから。ジェット排気の反動もある。
上下左右に方向を変えられるのは舵で大気を押しているから。

ついでに、
ベルヌーイの定理
クッタ・ジュコーフスキーの定理
があるから
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空気を切り裂くときに、上面・下面で翼の形状を変えると、空気が薄くなる状況が発生し、空気圧の高い方から低い方へ「力」が掛かります。


これが{揚力}と言うもので、飛行機はその揚力で飛行可能になっています。
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翼と空気だけです。

あなたが書いていることは本質的ではありません。この二つが相対的に動くと一定の条件のもとで揚力が発生して浮かび上がります。鳥も紙飛行機も竹とんぼ同じです。火星のような非常に低い気圧でもヘリや飛行機を飛ばすことができます。
https://ja.wikipedia.org/wiki/インジェニュイティ
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飛行機(翼、空気の速度の差、圧力の高低、揚力、抗力、推進力)


位で理解できると思います。
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飛行機が飛べるのは、


推進力によって気流を得て、
その気流を受ける翼の構造によって浮力を得る、
という事です。

なので、離陸や着陸時は、
その気流を得るために、向かい風方向を選びます。
大きな鳥が空を滑空するのも、向かい風方向です。
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