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フルートの反射板について。

先週の日曜日に、フルートを購入しました。
全くの初心者なので、とりあえず楽器屋の店員から教わった掃除の仕方で手入れをしていました。
しかし、反射板なんてものがあるとは知らず、頭部管にクリーニングロッドが奥まで入らないぞ?と思い、ものすごく強く押し込んでいました。ここ3日は。
先程インターネットで調べたら、反射板というのがあったと知り、ずれてしまっているのではないかと思いクリーニングロッドの先を頭部管に入れました。すると、写真のように、線が右側(胴部管の方)に1㎜ほどずれています。ただ、反射板から唄口の真ん中までの距離は、17㎜と聞きました。クリーニングロッドの先から線までの距離を測ると18㎜でした。
これってつまり、本当はずれていないってことでしょうか?それともやっぱりずれている?
ど素人の私にはよく分からず、今とても困っています。
回答よろしくお願いします。

「フルートの反射板について。 先週の日曜日」の質問画像

A 回答 (3件)

楽器の扱いはジャズもクラシックも同じです。

反射板の調整は修理ではありません。ずれたら頭のネジを回して調整するのは常識です。
メーカーが違うと、もしかすると寸法も微妙に違うなんて事があるやもしれません。音程バランスの問題なので、本体の設計も関連してきます。
まともなメーカーなら、付属のロッドを信用して良いと思います。
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この回答へのお礼

確かに、音楽の種類によって楽器の扱い方は本当に変わるのか?と思いますね。
また明日、練習する時に自分で調整してみたいと思います。
それに、もっと楽器を慎重に扱わなければと痛感しました…
ご丁寧にありがとうございます!

お礼日時:2019/12/18 21:58

持っているヤマハのロッドを計ると17mmでした。

ご参考までに。
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この回答へのお礼

そうなんですね。
ありがとうございます。そうなんですね。
それが私、ヤマハじゃないんですよね…メーカーによって違うなんて難しいですね

お礼日時:2019/12/18 20:56

私も良く分かりませんが(だったら書くな)クリーニングロッドのマークが中心に来るように調整すべし、と教わりました。


いずれにしろ、楽器を掃除する時は、どこも、力を入れてはいけません。特に、キー部分は繊細なので、掃除しただけでバランスが狂う事もあります。掃除しない方が良かったなんて事は普通にあります。ピカピカならええってもんではありませんぞ。
以前のバンマスなんて、調子が良い時は何もいじらない方がいいんだと言って、ステージにスタンドに立てて置いたままでした。(saxですが)掃除はおろか、チューニングだっていじらないんですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
初心者の私が変にいじくると余計狂うと思うので、早いうちに楽器屋に相談しにいきます。

お礼日時:2019/12/18 19:54

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