クソ国家米露中に対抗する為の新たな同盟を作るべきだと思いませんか？加盟資格は国粋主義の傾向が低い国と

クソ国家米露中に対抗する為の新たな同盟を作るべきだと思いませんか？加盟資格は国粋主義の傾向が低い国とします。
先進国としては日本、カナダ、ドイツ、イタリア、インド、オーストラリア、ブラジルなどで組みます。また、立場の弱い後進国や小国もクソ国家米露中から守ってあげる為に国粋主義の傾向が低い国を仲間に入れてあげます。

この同盟で米露中の傲慢外交に対抗します。いい案だと思いませんか？日米同盟とかいうアメポチの摂取の関係は解消すべきです。

No.1 回答者： ぷらぐろまあ 回答日時： 2019/12/28 14:34

防衛はどうするの？

この回答へのお礼

？？？この同盟関係でやるんだよ

お礼日時：2019/12/28 15:13

No.2 回答者： tora9maeda113 回答日時： 2019/12/28 15:04

オーストラリアはイギリス連邦、ドイツは親中国、イタリアはボウフラ、同盟など無理。

日本が防衛に必要なのはインド・台湾・ベトナム・イギリス・糞国家と言うアメリカ。同盟より優先させるものは日本の核武装であって、核不使用の戦争なら日本一国で中国とも戦えます、日本は大陸に侵攻はしないから基地攻撃で十分痛手を与えられます。そうなるとロシアも日本に手出しはしなくなるのでは？都合よくアメリカは「利用」しておけばいいだけ。

この回答へのお礼

イタリアはボウフラ？？？( ´･ω･` )

利用って、、、戦後日本はアメリカに摂取され都合のいいように扱われてばかりなんですがねぇ、、_(　_´ω`)_

お礼日時：2019/12/28 15:10

No.3 回答者： sewaninn 回答日時： 2019/12/28 22:10

日本はくそ議員バッカシだからねえ？

事務所がやっていることなので、私は知りません。とか
辞職すればなんとかなる。とか。
３００万円は氷山の一角に過ぎない。とか

No.4 回答者： tanzou2 回答日時： 2019/12/29 07:09

カナダ、ドイツ、イタリア、インド、オーストラリア、ブラジル

　↑
1，カナダ、オーストラリアは無理です。
　これらの国はファイブアイズといいまして
　米国の旗本国家です。

●ファイブアイズとは
UKUSA協定と呼ばれる、英米を中心とした5ヵ国の諜報に関する協定の通称。
UKUSA協定は、加盟各国の諜報機関が傍受した盗聴内容や盗聴設備などを
共有・相互利用するための協定である。
イギリス、アメリカ、および、カナダ、オーストラリア、
ニュージーランドの5ヵ国間で締結されている。


2，ドイツは中国よりです。
ドイツ首相を13年以上も務め、今回5度目の来日となった
メルケル氏は、中国へは10回以上も訪問し、
中国重視の立場で知られてきた。


3，イタリアは西洋の落ちこぼれ、財政破綻寸前
国家です。
インド、ブラジルは途上国で、政治は不安定だし
力不足です。




この同盟で米露中の傲慢外交に対抗します。
いい案だと思いませんか？
　↑
思いません。




日米同盟とかいうアメポチの摂取の関係は解消すべきです。
　↑
それは激しく同意です。
このままでは日本は自律出来なくなります。
将来、中国と韓国みたいな関係になりかねません。

No.5 回答者： makocyan1 回答日時： 2019/12/29 10:29

№4様の説がまっとうかと。

一番目がありそうなのがインドではなあ。

　ちなみに現在の日米同盟解消は大賛成です。いつまでも守っていただきますでは自律国家とはいえない。アメリカに限らず、どの国とも対等な関係でありたい。
　ただアメポチという人も多いんだけど、戦後の日本はそれなりに上手にアメリカを使ってきたのではないですかね。特に装備の関係では常に最新鋭に近いものを最優先に近い形で提供されてきたし。必ずしも搾取（摂取ではないよね）されてばかりとはおもえない。