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海外でのお金の管理について。
今度二週間ほどアジア(タイ・ラオス・ベトナム)を周ります。そこで、お金の管理についてなのですが、トラベラーズチェックや国際キャッシュなどあると思うのですが、何が一番便利でしょうか?
日本円を常に持ち歩くのはメンタル的にきついので。。。

A 回答 (8件)

三井住友銀行の国際カードは一昨年の8月から使えなくなりました。


クレジットカードだと使えますがATMの利用が多い場所では
「現金売り切れ」が多発してますので画面をよく読んでキャンセルしてください。
スマホのアプリでATM Finderだと今自分が立っている場所から最寄りのATMまでの地図と
行き方の表示がされます、これは全世界対応ですがその分ATMが撤去された所の情報変更が遅いです。
ATM Vietnamだと同じ機能ですがベトナム専用ですから対応が早いです。
利用客が少ないATMはすぐ移転してますからあそこにも有ったと記憶に頼るのは禁物です。
ラオスにも行かれるようですから実際起きた事件を紹介しておきます。
ダナンからタイまで東西回廊開通直前の話ですが日本人中年夫婦が1万円札束の入った財布を堂々とホテル従業員の見える所で数えて、
その日のうちにホテル従業員に強盗に入られ二人共殺害されました。
当時の最低賃金を当て嵌めると月給5000円位になりますから当時は、
「高額な札束なんぞ見せた方が悪い」と言われました。
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「何が一番便利でしょうか?」とありますが、一番便利なのはクレジットカードでしょう。


現地のATMで、キャッシングして必要な現金を取得するほうがよろしいのではないでしょうか。
クレジットカードは、お持ちなのでしょうか。
クレジットカードの中には、所得が低い向けのカードだと、キャッシングができない場合があります。また、キャッシングの額が極端に少ない場合がありますので、これはクレジットカード会社に確認が必要です。
現地のATMですが、東南アジアでは近年は台数が増えてきてはいますが、田舎の方では無かったりします。
都市部や有名観光地には、設置しているようなので、うまくATMを見つけることですね。
また、ATMでキャッシングをすると、VISAやMASTARのカードだと大概のカードでは、現地ATM手数料の2ドル程度と日本のカード会社の手数料の220円がかかります。
引き出し回数が多いと手数料が多くかかります。
ちなみに、クレジットカードのJCBだと手数料はかかりません。(現地ATM手数料は、かかりません)

>トラベラーズチェックや国際キャッシュなどあると思うのですが
とありますが、トラベラーズチェックや国際キャッシュカードは、日本では扱っていません。
その代わりに、国際デビットカードがあります。
予め預金しておいて、預金しておいた分だけ使えるもので、クレジットカードが使えるところで、利用できるものです。
日本の銀行のデビットカードは、預金は円だけですが、旅行代理店等が行っているデビットカード(マネパカードなど)だと、USドルやユーロなどの何種類かの通貨で預金というかチャージできます。
そのため、引き出しやショッピング際に為替手数料が発生しないので、お得に買い物ができます。
ただし、海外通貨が扱えるデビットカードで東南アジアで扱える通貨というと香港ドルしかないので、タイ・ラオス・ベトナムでは、あまりメリットはないでしょう。

現地でのATMが見つからない事を考えて、5,6万円程度の日本円、USドルを用意しておいたほうがよろしいかとは思います。
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> 日本円を常に持ち歩くのはメンタル的にきついので。

。。
この文章の意を図りかねます。

既出ですが、米ドルやタイバーツの現金ならメンタル的にきつくない?
そんなわけありません。

クレジットカードやデビットカードを持てという回答もありますが、
そのカードを現地で盗難や紛失した場合、現地で再発行できるか調べていますか?

バンコク(と多分ホーチミンシティ)なら、一部しっかりした会社発行の
クレジットカードなら緊急再発行できるかもしれません。
タイやベトナムの地方都市やラオスでは難しいのでは?

選択肢としては現金かカードの二択、現金は通貨の選択とカードには
クレジットとデビットがあるので細かいことを言えば二択+アルファです。
個人的には今米ドルを持っていくメリットをほとんど思いつきません。
日本円でいいのでは?

大都市ならATMや、VISAやMASTERカードを使える店くらいはありますが、
結局「アジア(タイ・ラオス・ベトナム)」のどこに行くか次第です。
現地通貨を該当通貨発行国でお持ちの現金から必要分両替して、
緊急時や予備にカードを持つのが現実的ではないでしょうか。

現金やカードを分散して持つ、間違っても尻のポケットに財布を入れたり
場所取りに置いたバッグの中に財布を入れない等注意するしかないと思います。
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「日本円を常に持ち歩くのはメンタル的にきついので。

。。」ということですが、日本でドルまたは現地通貨に両替して持ち歩くのも同じ事ですよね。

海外で現地通貨の引き出しができるカードは、クレジットカード、ブランドデビットカード、ブランドプリペイドカード、国際キャッシュカードです。便利さはどれも同じです。
お得なのは、おおむねクレジットカードの海外キャッシングです。リンク先のサイト見てください。
http://www.card-user.net/

ATMの使い方
https://www.visa.co.jp/travel-with-visa/atm_info …

ATMはリンク先で見つかります。
https://www.visa.com/atmlocator/#(page:home)
https://www.mastercard.co.jp/ja-jp/consumers/get …

トラベラーズチェックの国内での発行は終了しました。
国際キャッシュカードを発行している銀行は、SMBC信託銀行だけだと思います。ここはレートが悪いのでオススメしません。
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タイはTHB、ラオスはLAK、ベトナムはVND。


タイでの両替を考慮するならUSD、JPY。ラオスでの両替(直接使用)を考えるならTHB、USD。ベトナムでの両替(直接使用)を考えるならUSD。
上記の中で日本国内で両替して大損するのはTHBで、LAK、VNDなんて両替できない。

どういう順で回るかでUSDメインなのか、USD/JPY折衷なのかは変わりそう。
タイでUSDを両替すると、低額紙幣のレートは悪いし、何よりかさばる。そもそもJPY→USD→THBなんて両替連鎖は損の元。帰国するときにはTHB→JPY両替を現地でやるのだろうし(日本で両替すると大損する)。

ちなみにラオスとかタイ・ベトナムの田舎で国際キャッシュカードが使えるとか、市場や定食屋で使えるとかは無いから、過信しない方がいい。
無難なデビット機能を使うのが一番役に立つ。VISAとかMasterとか、現地銀行に預け入れて、現地のバンクカード(Debit)を得るとか。J-Debitは日本でしか使えないから、期待しないこと。
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日本円というか 多額のキャッシュを持ち歩くのが不安なのですよね


基本はやはりクレカですね 支払いはもとより 手数料は掛るし基本的に英語の説明書きですがATMでの現地通貨の引き出しも可能です。デビッドカードは利用できるシーンがもっと少ないかな
でも 私(海外旅行経験多数)なら カード以外は 小口用に数万円の日本円を持参(一応パスポートと同様に肌身離さず)で 一か国当たり5千円~1万円(滞在日数による)を両替します
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トラベラーズチェックなんて、もう発行もしておらずで、持っていたとしても、発行したところでしか換金はできなくなっています。

それで除外。

今は、カードで現地のATMで現金を出すことです。それでも、ATMから100%キャシュが出てくるかというと、そうでもないので、日本円ではなく、USドル札を2~300ドルくらいはお持ちになっていれば、安心です。50ドル以上の支払いは、カードしか使いないところも多しです。
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20年前にタイ、ベトナムへ行ったことがありますが、現金(その国でよく使える現金。

個人的にはドル紙幣。)が一番じゃないでしょうか?
ただ、最近であればPLUSの表示があれば気軽に外貨をATMで引き出せますし(タイ、ベトナムが使えるかは知りませんのでこれはそちらで調べてください)カードメインでもいいような気がします。また、クレジットカードですね。
少し前に、香港や中国、韓国、オーストラリアへ行きましたがカードがあれば現金はいらないという感じでした。特に中国ですが両替レートなど考えるとATMで現地通貨を引き出せるのは便利すぎました。
ただ、それでも個人的には不安なので腹巻きに現金かな。また、両方の靴にドル紙幣を忍ばせておくと思います。海外で最も大切なのは慣れでしょうが、なんだかんだ行っても現金は重要で命綱みたいなものですので肌見放さず持ち歩いています。
以前、ベトナムから中国の山奥で国境を超え現地通貨がなく困ったのですが、ドル紙幣ならレートは悪くても十分使えましたのでドルには信頼をおいています。銀行があるなら円貨も多分大丈夫だと思います。
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