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年配の方は、お金なんかなくたって幸せにはなれる。などという人が多いなって個人的に思います。

その考えは、お金に目処がついてきたから言えることじゃないかなって思ってしまいます。働けば働くだけ給料もよくなる時代とは逆に、今の若者は働いても見合った給料をもらいにくい時代だと感じます。

見合った給料をもらいにくい時代だと、将来に不安を持つものだと思います。それだと、お金がないからって言ってしまいます。

これは世代の違いで起きるギャップのようなものなんですか??

A 回答 (7件)

それは『必要最低限以上の』お金がなくたって一般的な幸せは手に入れられるって言ってるんです。

あとは薄給で働かせる口実。お金が全てではないですが、お金で回ってる生活が止まると困りますからね。ただ労働人口が激減するので給料は上がるでしょう。日本は上がりにくいとは思いますが、本当に人がいなくなります。
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世代ギャップです


昔は文無しでも知り合いの家に行けば食べさせて貰えたり、何とか生きていけたそうですが今はムリですから。
年寄りの多くは自分達の若い時代のイメージしかないですからね。
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もちろん経験に基づいて、お金が無いときでもやって来られたから幸せだと思えるのだと思いますが。



終身雇用、高い結婚率、高度経済成長期・・・の、時代の方にそう言われても、今の時代の若者にとっちゃ説得力に欠けますよね。
お金が無いって言いながら、なんだかんだでやって来られた。少々、ひもじい時代やあってもマイホームあるじゃんって思えてしまう。

「お金がない」の意味合いが、世代によって若干違うんじゃないかな~。難しいね。
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若い時と違い、物欲や、見栄が無くなった事と、時間や、信用は、お金では買い戻せないという事を実感し、お金より、時間!という価値観に変わるから。



人にもよるだろろうが・・・。
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その考えは、お金に目処がついてきたから言えること


じゃないかなって思ってしまいます。
 ↑
それだけじゃありません。
長い経験に基づいたモノもあります。




これは世代の違いで起きるギャップのようなものなんですか??
 ↑
今の若い人だって、歳喰ってそして
・ある程度のお金が出来、
・それなりの経験を積めば
同じ事を言うと思います。
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ちょっと悪い言い方かもしれませんが、「年金滑り込み世代」だからでしょう。


老後2000万円問題が議論されるはるか昔の世代は、就業人口も多く年金がスムーズに順送りされていた頃の「利潤」を今受け取っています。
ある人は親の確定申告で計算したところ、年金などで年収400万という話を聞いて驚きました。
そういう時代に生きた人は、そういう額をもらっているんですね。
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私は、僅かな年金で暮らして居ますが、不自由は、感じません。


カニは、自分の甲羅に似せて穴を掘る。と、言われて居ますが、私も、乏しい中をやり繰りして、次の支給日を待つ、毎日です。
然し、今日も、トイレの水漏れが有り、業者さんに来て貰い、修復しましたが、貴重な代金を2万円、払わざるを得ず、痛い出費でした。
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