誕生日にもらった意外なもの

実物が悪いと言われればそれまでですが、写真写りを少しでも良くする方法ってありますか?

A 回答 (6件)

No.1さんに同意です。



プロカメラマンは連写しますが、アマチュアは一発(1枚)勝負が多いようですね。
一昔前なら、連写するかどうかはプロカメラマンとアマカメラマンの違い、つまりはプロ用カメラとアマチュア用カメラの違いでした。
現在はどんなカメラ(スマホ含む)でも連写できます。有効に使っていわゆる奇跡の1枚を撮りましょう。

グラビア写真集を撮るときなんて、フィルムの時代でも1000枚以上、デジタルになってからは2~3000枚くらいは撮影しています。(1冊当たりです)1カットなら10枚以上撮るのは普通だと思います。


あとは背景ぼかしです。これで大きく変わります。
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撮る側として気を付けることは、


「自然な笑顔」
堅い表情より、柔らかい表情の方が印象が良くなります。これは写真を撮る人との人間関係も反映されます。なので常に「自然な笑顔」は難しいですが、撮られていることを過度に意識し過ぎない。一番良いのは、写真を撮っているのが恋人だと思うことです。好きな人には一番の笑顔でいられるでしょう?
「暗い場所で撮らない」
暗い場所や顔に影がかかったりすると、人物も暗い印象になります。アップではなく、引きで撮るときには背景の収まり方も考えた方が良いです。最近のスマホはボカシも入れられるので、背景を上手くボカすと写真映りはキレイになります。

これらは「印象」を良くするテクニックです。でも人は顔立ちよりも印象を見ていることの方が多いんですよ。
暗そう、怖そう、不潔そうといったネガティブな要素ではなく、明るそう、楽しそう、清潔そう、そういうポジティブな要素の方が、当たり前ですが好印象ですよね。

細かく言えば光の当て方や表情、仕草など色々ありますが、それらは撮る方に任せて、自分では意識し過ぎないのが一番だと思いますよ。
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自撮りなら


斜め上から撮ってみ
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こんにちは。



あるでしょうね。写真で撮られることに慣れている人は、撮ら
れる瞬間を意識して、「アングルは勿論、笑顔などの表情も見
栄えがいい撮られ方をしている」と思うのです。

撮影の一瞬は本当に一瞬で、些細な違いが目に見える違いにな
ります。その些細な違いを自分で意識出来るよう、写真を撮り
まくって満足行く絵になるようにするのがいいと思います。

写真に慣れていない人(せいぜい集合写真や履歴書の写真しか
とらないとか)は、その瞬間緊張したり、不自然に真面目な顔
しちゃったり、隠し撮りまで行かなくても、写真を取る事を知
らせないで撮った写真の方がキレイに写ったりします。
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写真映りの、よい、悪いは、有ると思います。


私は、インスタをする時、相手から、顔写真で、フォローされる事が多いです。
写メなど、相手「女性」に、良く、nice ! と、褒められることが有りますが、これは、半分お世辞でしょう。
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いろんな角度で


何十枚 写して
いいヤツを選ぶんです
。。( ̄ー ̄)
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