霊感の強い人、霊視のできる人へ其ノ参

ワケもなく背中が凍り付くことがあるのですが、
これは霊感があるという証拠になりますか？
ちなみに夜散歩したりすると、１回の散歩につき
２～３回ぐらいの割合で霊らしきものを見ます。
霊感の強い人、霊視のできる人へまたは、興味のある方ヨロシクお願いします。

No.6 回答者： janken98 回答日時： 2009/05/16 11:33

答えとしては霊感と背後のゾクゾク感は直接関係ない事です。

夜道を怖がってるだけです。それこそ気が重くなるでしょう。

そもそも霊感などばかばかしい、まともな定義がありません。
強い弱いは誰が決めるのでしょう？
勝手に個人がそう思い込む事が多いだろう。
胡散臭いですが、
よくある霊能力者というのはインチキでお金儲けのパフォーマンスです。
本を売ったりTVに出てる胡散臭い人が、弱みに付け込んで商売してるだけです。
本当にそんな力があるなら彼らは世界の大富豪になり偉大な歴史家になれます。
そんなに信頼性が高いなら、過去の歴史上の偉人にインタビューして歴史の真実も解明し、世界中の殺人犯も簡単に捕まえられるでしょう。
なのに彼らは、セコいお金をとり、それらしく振舞っている事くらいが関の山。
例えば本当に知らない国の人の霊を取り込み、その国の言語で感情込めて話せば少し信じるかもね？
自信が無いから怖くて、そのような事は出来ないでしょうね。

だいたい平気で「白い服を着た霊」とか「急に背中が重くなって動けない」とか適当な事しか言えません。
TVでやってるように霊の強さで倒れたりするなら、何故自称霊感の強い人々が東京の街中でバタバタと倒れないのか？
歴史的にも東京の繁華街なんて死んだ人がウジョウジョ居て、渋谷のド真ん中なんてヤバい所だらけ。
あっそうそう
私が見えないのに「そこの扉のところに霊が見える」と言っていた友人がいた。
しかし、彼が見てるのは真実ではなく「そのように見えてる」だけの事でしょう。
「それが見えるなら、人ごみの多い繁華街なんてサクサク歩けないだろ？」と彼に尋ねましたがまともな答えがなかったですね。
そんなものです。彼の事をまだ幼いなぁと思いました。
見えるもののメカニズムを考えてみれば、
人は目でものを見るのではなく脳の命令によって見るのです。
目を閉じていても夢が見れます。
また、何かを凝視してから、目を閉じれば残像も見れます。
また、目を閉じて知人の顔を想像すれば、それらしき映像も描けます。

こんなテストもしてみてください。
目を開けたままでいいですから、目の前に白い顔の日本人形を描いてみてください。
ほら！なんとなく目の前にイメージが映ったでしょう？
結局、それは脳が指令して、そのように映してるのです。
もし思うように脳をコントロール出来ず無意識に別のもが見える場合もあるでしょう。
なので個人個人で見ているものが違うなら脳に関係があるとされます。
「見えてしまう」と言われる人は、可哀想ですが、その人の脳の情報処理のエラーです。または暴走してます。
それは精神的、心理的な面からも非常に影響されます。
心身的問題でそこに「白い顔があるかもしれない」とどこかでインプットされ脳が暴走した場合もありえます。
脳の処理能力低下した老人が他人を息子と見間違ってしまうのも脳の問題です。
その人にはそう見えるのでしょう。
霊のようなものが見える人は本来見えるべきものから何かが欠落しています。
はっきり言って、そんな症状なら、車もまともに運転出来ないです。
見通しの良い道にたくさんの霊が車の前に立ちはだかるだけでなく視界を妨いで急ブレーキの連発でしょう。
それなら「霊感が強い」と豪語する人に運転免許を与えちゃだめです。他車に迷惑です
ですから、霊感が強くアレを見てしまうと言う人には、単に思い込みで利得のために嘘を言う人や、何らかの脳や精神的に問題がある人が多いでしょう。
霊が見えると本気で言うなら早速入院するべきです。
霊とは関係なく、
寝てる時に金縛りになって何者かが見えるというのは現実ではなくレム状態で、霊ではなく夢に近い視覚状態です。
その時見たものは、背景が現実に似てるようで少し違ったもののはずです。
神経だけが起きているが、まだ夢が終わっていない状態なので、脳で起こってる事です。
人間がは実体の無いものまで見えるほど脳の処理は複雑なのです。
時には脳が騙されるのです。
酒に酔うと理性がコントロールし辛く、脳の処理が低下するので視界も変になることがあります。
他人が見えない所で霊が見えるというのは、理性が低下しているか「俺は霊が見える」と思い込む事に起因してると思います。
本来、人間にはそのようなものは見えないはずで、正常な状態では見えないのです。
別の世界ですから当然です。
霊が存在するとするなら、お化けを見る事でなく、むしろ音や感の方が関係してると思います。
それも、予想外の時にある事で、決して怖いものではないでしょう。
貴方が、よほど悪い行いをしていないなら霊など恐れる事はありません。
むしろ霊というものがこの世に何かをしてくれるなら歓迎するべき良い事と考えて下さい。ありがたい事です。
もし、本当に霊を見たら「なぜ幽霊は服まで着てるの？どこで買ったんだ？」と尋ねてみてください。
実際に、国が違えば幽霊のイメージが日本とかなりかけ離れてるじゃないですか？
この違いはどこから来るのでしょう？姿が万国共通ではないのは何なんでしょう？
何故、日本は白い服に黒い長い髪の女性やお婆さんになってるのか？
霊が見えると言われる皆さんは、メディアによるイメージから脳内でそのような姿がインプットされ、それが人間の視界に反映されてると考えます。
怖いと思わせているメディアは嘘を並べて、かなりインチキです。
そんなことより、
まず良い行いと良い人生を心がけて下さい。
ハッキリ言って実際に怖くはありません。
冷静に保つようにしてください。その時は見えません

No.5 回答者： saboboten 回答日時： 2008/08/13 04:57

こんばんはm(__)m いつも話題がそれて困る３０中盤のおっさんです(^^)

>霊感の強い人、霊視のできる人へまたは、興味のある方ヨロシクお願いします。

とあるので自己紹介もします。
私はプロではなく収入にもしていませんが「プロならもらうべき」派です。聞かれてないけど宣言します。
幼稚園後半にこの能力に気がつき、約３０年ずっと我流で訓練してきたのですが「当落」という尺度ならまだ五分五分です(^^;)ただ「当落」は殆ど気にしていません。大切なのはこの「直感」をどう受け入れるかだから。実は、私の「母方女系」が代々受け継いでいたのですが、なぜか私で男になってしまったんですよ。
１９～２４歳に能力がなぜか完全停止した時期がありました。
私に可能な事は、遠隔透視(過去なら時間変更も可)、家系過去透視(家系図通りとは限らない、未来は無理)、生きている人に限り現在±３０年位まで透視、死者・大損害が出るほどの大きな事故・事件・天災の予知と大体の場所（日時がさっぱりダメ）、ご先祖様や守護霊とご本人との通訳、忘れ物や遺失物の捜索、仲のよい樹木に天気予報や相談相手を頼む。

さて、私は純粋に経験談として回答しますね。信じる信じない、感じる感じない、受け入れる・受け入れない、はkakyousannさんの自由です。

>これは霊感があるという証拠になりますか？
残念ながらこの事象だけでは証拠にならないと思います。自分が能力を持っているかを突き止める統計データの一つには成り得るでしょう。統計を取るならごく普通の日記をおすすめします。気象・出来事・気分・気になったニュースなど、後から見て「自分の能力が何に向いているか」が分かってくる可能性があります。大変ですが１０年位は続けてください、体調・気候・人生経験・病気などで得意分野が変化する人もいますので。

>ちなみに ～ 霊らしきものを見ます。
いわゆる「霊」と呼ばれる何かしらの「エネルギー！？」の見方・見え方・感じ方は、人によって全く異なります。大切なのは「自分の感覚を否定しない」事です。これは芸術家・職人などと同じ価値観だと思います。

最後に余談を。

私は体が弱く常に感度を大きくしておくと疲労が激しくて日常生活に支障が出るため、普段は種火程度、必要な時だけ大きくしています。ゼロにするのが難しいので、頻繁に誰か(特に植物や自然霊)に話しかけられてます(^^:)なので人間と同じくらい人間以外の知り合いがいますよ。

何かの縁があってこの能力を受け継いだわけで、大切に、欲を出さず、平和のために使っていきます。

誤字脱字あってもご容赦をm(__)m

No.4 回答者： hoell 回答日時： 2008/07/16 14:56

霊感や霊その他のものに関しても

見えた人、感じた人にとっては事実…
聞いてみると、まったくそういう体験をした事が無い人もいるので
0％ではないと言えるかな。

そういった観点からすれば、私も霊感は有る方みたいです。
幼少の頃から頻繁に見たり感じたり、声を聞いたりしてきました。
人霊以外もです。
見える時ははっきりで、実在の人と同じで見た目の違いが分からない。
そうだとわかるときは、目をそらしてもないのに目の前から消えるから
気のせいだとか思い込みと言われても反論は無いです。
病気だと言われてもね。証拠が挙げられるわけでもないし
自分でも、どちらでも構わない感じです。

No.3 回答者： biginer 回答日時： 2001/08/06 11:09

＞霊感があるという証拠になりますか？

なりません。

＞霊らしきものを見ます。

あまり気にしない事です。

No.2 回答者： tomomaru 回答日時： 2001/08/06 10:39

自分に霊感があるとかないとかわかりませんが、霊は絶対にいるとおもいます。

＜体験その1＞
私が中2の時、豊臣秀吉のお墓の前で記念写真を撮ったら、サムライ風の幽霊？が無数に映っていました。おばあちゃんの家の神様をまつってあるところに置いてあったのを偶然みつけました。あまりに怖かったので、同じ場所に今でもあります。
（神様のところに置いてあるので守られているのかな？と勝手な解釈で。。。）

＜体験その2＞
私が小5の時、ひいおばあちゃんがなくなりました。
葬儀屋が家にきて、祭壇の準備をしていました。
そして、到着した棺おけにひいおばあちゃんが入れられ、祭壇の準備をするため仮に廊下へ棺おけが置かれたとき、3ｍぐらい離れたところにいた私と、おば2人が同時に「ひいばあちゃん！」と叫んだのです。
3人とも白い着物を着たひいおばあちゃんが棺おけに入るところをみたのです。

＜体験その3＞
私が中3の時、友達のおじいちゃんがなくなり、焼き場で、その友達が写真を撮ったのですが（なんという趣味？？？）、棺おけの上におじいちゃんが棺おけをジーっとみているのです。
そんな写真が何枚もあるのです。こわーい。
でも友人は「おじいちゃんやで、大丈夫！」とか言うのですが、わたしにとっては見ず知らず。。。という事で、怖い体験をしました。

なので、霊の存在は信じています。
昔ＴＶで、「何か感じる・・・」と感じる時は「いる」そうです。

今、賃貸マンションで去年　新築の所に住んでいます。
私は、そこが昔は「墓地」だと思えて仕方ありません。
なぜなら、いつも何か「人」を感じるからです。
私は、引っ越してきたばかりなので、その土地が昔　何であったかは、全くわかりません。
機会があれば近所の人に聞いてみたいのですが。。。。

なので、証拠とかそんなのは、わかりませんが　見えない人には全く見えないと言いますから、多少は霊感があるのでは？と、思います。

この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
３つもの貴重な（？）体験を書いてくれて大変参考になりました。
どうやら僕の家族を見ても、霊感が強いのは僕と１人か２人ぐらいで、しかもめったにあわないし、家族も幽霊見たと言っても信じないし、逆に変な目で見るので、
なんかいい気分してなかったんですが・「霊感があるんだと」はっきり思えるようになりました。（誰でもあるって話は聞きますが）
そういえば、僕ではないですが僕のおばあさんが死んだとき、そのおばあさんの姉か妹か忘れましたが、死んだ日の晩に夢におばあさんが出たと聞きました。
霊を見るようになったのは１．２年前にぐらいになりますが、子どものころからの体験といえば、（いまでもたまに）金縛りです。
これは、科学的に証明されてるみたいですが、それだけでは解明できない要因があると僕は思います。
tomomaruさんは、お墓があると感じるって言うのは、もしかしたらすごい霊力の持ち主ではないでしょうか？僕はまだそこまでは感じ取れませんが・・
ながながとすみません。では

お礼日時：2001/08/06 11:19

No.1 回答者： yasya 回答日時： 2001/08/06 10:32

正直なところ、「霊感があるという証拠」にはならないような気がします。

と、いうのも、残念ながら「霊がいる」という事も、「霊がいない」という事も今の段階では断言できないからです。
「霊」を見たことないという人は「いないんじゃないの？」と言う人が多いです。
「霊」を見たことがあるという人は「絶対いる！」と言う人が多いです。
これは、自分が経験したことが大きく左右するから仕方ないんですよね。

私自身も「感じる」タイプだと自分では思っていますが、完全には「霊はいる」とは言い切れないんです。
実際に見たことはほとんどないし、科学的（もちろん科学にすべとを託すわけではありませんが）には説明できないし、「見たことあるから」としかいえないので、人間すべてに「いる！」と納得させることは出来ないです。

自分がいると思えばいる、いないと思えばいない、としか今はいえません。
その状況で「霊感」というものを肯定することも困難じゃないか、
と思うんです。
他人が「これは霊感だ！」と決めることも難しいです。
なので、ｋａｋｙｏｕさんが、「霊感だ！」と言えば霊感なんじゃないかな～と思います。
自分自身で自分の感覚を大事にすればいいんだと思いますよ！

この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
そーですね。一概に回答はできるとは思いませんね。
僕の家族を見ても霊感があるのは僕だけみたいだし。
変な話かもしれませんが、「霊感があるんじゃないか」って思うようになってからなんか楽しい。〔（なにいってんだか）←某ＣＭのパクリ？〕
ような気がします。
やはり他人に振り回されずに、自分で感じたらそれを信じてみたいと思います。

お礼日時：2001/08/06 11:29