[起動時にすべてのファイルを開くフォルダ]とは？

Excel 2019 を使用中です。
[ファイル]⇒[オプション]⇒[詳細設定]⇒[全般]配下に[起動時にすべてのファイルを開くフォルダ]が存在します。
機能はそのものズバリと推測しますが、実用されている方教えてください。
どういう場合に便利な機能なのかを教えてください。

興味本位で或るフォルダ(実は膨大なブックが格納されている)を指定してみたら、エライことになっちゃって慌てふためいたので、お尋ねしている次第です。

No.2 ベストアンサー 回答者： GooUserラック 回答日時： 2020/01/23 15:55

通常なら「XLSTART」フォルダですが、それを変更できるという事です。

ちなみに「XLSTART」フォルダは意識的に作らないと作られない仕様に変わっているようです。

この回答へのお礼

》 仕様に変わっているようです
そのことを確認する術がなく、かつ、良心的に解釈するならば、そういうことですね。
取り敢えず了解しておきます。

ありがとうございました。

お礼日時：2020/01/23 22:01

No.1 回答者： GooUserラック 回答日時： 2020/01/23 02:55

以下あたりが判りやすいかも、簡単に言うと「毎回開きたいファイルを入れておくフォルダを指定する場所です」

https://support.office.com/ja-jp/article/excel-% …

この回答へのお礼

速攻コメント、多謝です。

》 簡単に言うと…
あれっ？

「機能はそのものズバリと推測します」と申し上げていたように、当該機能は大昔からあるXLSTARTフォルダのことですよね？
ご案内いただいた記事の冒頭は、私が今使っている Excel 2019 の直前に使っていた Excel 2013 の説明になっています。
改めて調べると、Win10 配下の Excel 2019 には XLSTART が見当たりません。
ＭＳが故意にそうしたのならその理由を知りたいものです。

ひょっとして、ＭＳはウッカリそうしたから、苦肉の策として「起動時にすべてのファイルを開くフォルダー」をオプションに追加したのかも知れないですね。(^_^)

お礼日時：2020/01/23 15:48