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 時々「McAfee Privacy Service」の「保護されたファイルに関するアラート」
という警告ウィンドウが開いて、許可するかブロックするか、二者択一の選択を
求めてきます。
 以下はその細部です。

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「保護されたファイルに関するアラート」

プログラムが、保護されているファイルにアクセスしようとしています。

プログラム
名前:DfrgFat.exe
パス:DfrgFat.exe
インストール:(不明)

プロパティ...
ファイルの種類:Disk Defragmenter FAT File System Module
場所:C:\WINDOWS\system32
作成日時:2002年12月29日、5:42:34

アクセスしようとしたファイル
C:\DOCUMENTS AND SETTINGS\~内緒~\LOCAL SETTINGS\APPLICATION DATA\IDENTITIES\{976ADB68-1582-45B1-BAE9-8C09E9A32867}\MICROSOFT\OUTLOOK EXPRESS\OFFLINE.DBX
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 それで、よく分からないのでその都度ブロックしていますが、ホントにそれで
良いのでしょうか?
 今のところ使い勝手などに不具合が起きているようには感じないのですが‥。

 そもそも、この「DfrgFat.exe」というファイルの正体は 何なのでしょうか?

 なお、当方のPC環境として、OSに WinXP のSP2、セキュリティソフトには
「マカフィー・インターネットセキュリティ・スィート2004(フル機能)」を
使用しています。 もちろん Windowsアップデートは励行しているつもりです。

A 回答 (1件)

>そもそも、この「DfrgFat.exe」というファイルの正体は 何なのでしょうか?



調べた範囲では、WinXP標準の、デフラグをする為の実行ファイルです。

ですから、「McAfee Privacy Service」の「保護されたファイルに、OUTLOOK EXPRESS\OFFLINE.DBXファイルが、含まれている為と、思われます。

これは、ウィルスやスパイウェアによる、改変を防いでいるものと、思われます。

この回答への補足

 念のために この「DfrgFat.exe」の存在する場所を調べてみたら
「Windows\SYSTEM32」の中にありました。 Windows2000 の「WINNT
\SYSTEM32」の中にも同じファイルがあるので、OS が本来持って
いる内部ファイルであろうと言うことが判りました。
 ファイルが持っている日付と時間も他のたくさんのファイル群と
全く同じだったので、他所から侵入した偽物である可能性も少ない
と判断して、これからはアラートが出ても安心して許可することに
します。

 ポイントの付与が遅くなりましたが、いちおう締め切りますね。

補足日時:2005/01/05 11:23
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この回答へのお礼

 syunmaruさん、解答ありがとうございます。

>調べた範囲では、WinXP標準の、デフラグをする為の実行ファイル
>です。

 オイラも「DfrgFat.exe」という単語の連想から ひょっとしたら
デフラグに関係あるのかな?と思ったりして確認したかったのです
が、マカフィーのサポートや過去の質問を探しても正解に辿り着く
ことができなかったのです。
 でも、お陰様で大体のことは判ったたような気がします。


>これは、ウィルスやスパイウェアによる、改変を防いでいるものと、
>思われます。

 つまりアクセスを許可しても良いと言うことですね。 というより
許可しなければいけなかったのかな?
 もっとも、オイラは Outlook Express を 全く使っていませんので
ブロックしていても大して影響が無いのかも知れませんね。

お礼日時:2005/01/01 01:58

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