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芹洋子の歌でも知られる荒木とよひさ作詞・作曲の『四季の歌』で
「冬を愛する人は心広き人」と歌われます。
しかし、冬を愛する人は心清き人、心強き人、心深き人 と置き換えてもよさそうな気がしますが、いかがですか。あなたは冬が好きですか。

冬を愛する人は心のどんな人ですか

1.春を愛する人は 心清き人
すみれの 花のような
僕の友だち

2.夏を愛する人は 心強き人
岩をくだく 波のような
僕の父親

3.秋を愛する人は 心深き人
愛を語る ハイネのような
僕の恋人

4.冬を愛する人は 心広き人
根雪をとかす 大地のような
僕の母親

質問者からの補足コメント

  • 皆さまありがとうございます。

    ?t=14


    お礼は少し遅れます

      補足日時:2020/02/08 10:35

A 回答 (7件)

冬はキライです。



四季を色で表すと、
春は青(青春)
夏は赤
秋は白
で、
冬は黒。

です・・・。
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この回答へのお礼

冬は黒なのですか、暗闇に閉じ困られたイメージですね。
私は冬はやはり白のイメージです。でも東京など雪のない冬は冬でなく、東京には冬は存在しないものだと思っています。
ありがとうございました。

お礼日時:2020/02/15 12:11

冬を愛する人は孤独に強くて


心の温かい人です。
小さな山小屋にたったひとりで住んでいて、
通りかがりの旅人が戸を叩くと
快く中に入れてくれて
「春になるまでいていいよ」って言ってくれるのです。
小屋の中は薪ストーブであたたかくて、
犬と猫が一匹ずついるのです。
(童話が書けそう・・)
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この回答へのお礼

こやぎさん、「山小屋へ泊っておいき」という話はなにかの昔話にあったような気がします。「犬はとびかけまわり、猫はこたつで丸くなる」という童謡も思い出しました。
今年は暖冬ですが、こたつの温もりも恋しいです。ありがとうございました。

お礼日時:2020/02/15 12:08

寒いのが苦手なので、冬はあまり好きではありません>_<


でも、北海道は憧れがあって、一度は行ってみたいです。
4番の歌詞にある大地は、北海道を連想してしまいます。
北海道と言えば、大地、大草原、自然、美味しい食べ物が沢山ありますね(๑'ڡ'๑)♡

>冬を愛する人は心のどんな人ですか
心広きか【心熱き人】ですね。根雪をとかすような人ですから٩(๑•̀o•́๑)و
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この回答へのお礼

沖縄生まれのりんさんはやはり冬が苦手そうですね。北海道は稚内(日本でいちばん北の駅)、根室・東根室(いちばん東の駅)、宗谷岬、納沙布岬あたりを2回に分けて行きました。最果てムードがすごくよかった思い出があります。
 次はいちばん寒い時期の旭川(前に「氷点下41度」というお菓子の質問にも答えていただきましたね)あたりに行ってみたいと思っています。りんさんもぜひ、北海道へ。
 心熱き人、ストーブのような人ですね。ありがとうございました。

お礼日時:2020/02/15 12:05

乙さん~こんばんは。


私はクリスマスが誕生日だからか?冬は好きですね

カトリックなので色んな催し物もありイルミネーションも綺麗で……
長崎はカトリック多いので12月は祈りの街と化しますから厳かな気持になります。

冬を愛する人は、
心広きや深き人かな?
冬を好きと言いながら答えづらいですね(笑)汗
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この回答へのお礼

くれさん、冬の長崎は素敵そうですね。前にも少し書いたかもしれませんが、
田平平戸口(日本でいちばん西の駅)、佐世保、軍艦島あたりへは行きましたが、長崎市内は路面電車に乗っただけで、滞在したことはありません。いちど、ゆっくり行ってみたいものです。
 クリスマスが誕生日なのですか。毎年、賑やかでいいですね。ありがとうございました。

お礼日時:2020/02/15 11:57

山で50年の70近いジジイです。



冬が好きと言うよりも冬山が好きです。
雪煙の舞う中、ピッケル片手に新雪を一歩一歩ふみしめて登っていく、
地上は白い布団でおおわれ、余計なものは雪の下、空は真っ青な空
なんともいえません。

でも冬が嫌いな人というのもわかりますよ。
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この回答へのお礼

私は雪国生まれなので冬景色は好きですし、平地なら歩くのも好きですけど、冬山はさすがに怖いです。冒険家の植村直己さんも36年前、冬のマンケンリーで命を落としましたね。
ありがとうございました。

お礼日時:2020/02/15 11:54

この歌は私も好きです。

 北生まれの私が聞くと、この歌詞は冬の歌なのか春の歌なのかわからないという感じを持ちます。 冬に根雪なんか解けませんから。 北国で冬を『愛する』っていうことってあるのかなぁ、というのが正直な気持ちです。
いまでこそ『温暖化』と言われて凍えたり雪に埋もれることもありません。 でも私が子供のころは(私のことはプロファイルで見ていただけるような年寄です)、今は積もる雪もめったに降らない故郷で、1メートル以上積もることも年に何度かあり、11月から翌年の4月までは地面が凍って土木工事は出来ませんでした。 稲作をするにも5月のならないと苗代と言って、稲の苗を作るとこさえ作れませんでした。
冬と『愛』はどうしても結びつきませんが、無理にと言えば、家に閉じこもるしかないので『家族のつながり』がそれかもしれません。
今のご時世の方々には多分わかっていただけないでしょう。 そんな時代もありました。 この歌はその時代にできた歌ですが、多分都会でぬくぬくと暮らして、私たちのことをある意味さげすむように歌っているように思う悲しい歌です。
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この回答へのお礼

私も雪国の生まれなので、雪深さの厳しさは体験しています。雪が2メートルも積もって、2階から出入りしたこともあります。登下校のときは腰まで雪に埋もれて通学路を歩いたものでした。今はやはり温暖化で、それほど積もることはなくはなくなりました。
 当時は厳しかったはずの体験ですが、豆炭や練炭のこたつを囲んでの家族団らんの日々を懐かしく思い出します。ありがとうございました。

お礼日時:2020/02/15 12:32

冬を愛する人は、暑がりで汗かきです。

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この回答へのお礼

夏の暑い時期には冬が恋しくなり、
冬の寒い時期には夏が恋しくなり、

暑がりの人は冬のほうが楽でいい、というのもうなずけます。
ありがとうございました。

お礼日時:2020/02/15 11:52

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