アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

映画やドラマはもちろん、現実でも他人の感情に共感してもらい泣きするといったことがありません。
個人的にはあまり必要性クォ感じないのですが、共感力はどんなときに必要なのですか?

A 回答 (3件)

uhdgfk999 様



共感ができない…というよりは、感情移入をするのが
苦手なんでしょうね。

相手の気持ちになって、物事を考えたりするのが
あまり得意ではない のでしょう。

喜怒哀楽の感情が 豊かな人もいますが、一方クールで
醒めた感情の持ち主もいます。

どちらも個性ですから...どちらが良い・悪いという事では
ありません。

ただ...人の心を読める人間になれた方が、より豊かな
人間関係を築いて行くには、有利になるでしょう。

共感共苦できる人は、苦しんでいる人を 救う力のある人なのです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

やはり合ったほうがいいということですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2020/02/18 08:33

私も余りありません。

合理的に考えてしまいます。その点では私は貴方に共感を感じました。
正直言って共感力強すぎても、同情などから厄介な事に巻き込まれたり、騙されたり、関わらなくても良い事に時間を割く事になったり、私は余り必要だと思いません。
ただ、自分と同じだな、と感じた時、私はその人の事を自分の事のように考える事が出来るようになります。そうやって自分と価値観の合いそうな人と仲良くなるのに共感というものは備わっているのかも知れません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

自分だけかと思っていましたが、仲間は結構いるんですね。
気が楽になりました。
ありがとうございます。

お礼日時:2020/02/18 08:31

「共感力」は自分から相手に共感できる力です。


具体的には共感を通じて、相手の「信頼」と「承認欲求」を満たしてあげられる能力で、
良好なコミュニケーションに必要不可欠です。
人間関係を円滑に進めるために必要なものと理解して下さい。
特に、仕事面では、他社の人の信頼を勝ち取ることが出来れば、業務成績も向上し、社内での評価も高まります。
自分1人の力で、人生を生き抜く力のある人にとっては、さほど必要ではないかもしれません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

一人で生きる自信はないので少しは共感力を身につけてみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2020/02/18 08:33

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!