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混合肌で敏感肌でインナードライの方に質問です!
ファンデーションは何を使ってますか?
夏、冬で変えている方は両方お願いします。
現在、19歳の専門学生です。

自分の肌質を調べたことはないですが、
・夏場は特に、冬場でも頬以外テカる
(Tゾーン、Uゾーンは1年中テカる)
・↑のためセザンヌの皮脂テカリ防止下地を試したが、Tゾーンは変わらず、頬はカサつく
・テカっていても肌はつっぱっている感じ
・ハトムギの化粧水を3回程重ねづけ→乳液にしても特に変わらず
・保湿力の高い化粧水は重ねづけするとベタベタしてしまって余計にテカリが目立ってしまった
・生理前~生理中にニキビが増える
・顔の赤み、毛穴をカバーしたい!
という感じです。

水分量が悪いのかと思い、
Tゾーンのみセザンヌの下地を塗り、
全体にL’ORÉAL PARISのインファリブル ステイフレッシュ ファンデーションを使用しましたが、つっぱりとテカリは治りませんでした。

パウダーはモイストラボRay ルースパウダーを使っています。

出来るだけお安い物だと嬉しいです。
ご回答の程よろしくお願い致します。

A 回答 (2件)

てかるのは水分が足りなく油分で補おうとしているから。



セザンヌはどのタイプか判りませんが
場合によっては乾燥を招きます。
保湿の性のある美容液を使う。
ちふれが安い

https://my-best.com/461

下地も変えてみたほうがいいかも。
https://my-best.com/3736

てかり防止じゃない下地をつかってみてください。
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交感神経(緊張)副交感神経(鎮静)が交互に切り替わってはたらくシステムを【自律神経】といいます


(心臓や胃腸とか自動で動く場所を管轄してます)

・体に毒となる余計な成分を外部に排出しきれない時

https://youtu.be/-K7g1Z5BqEA
↑食品添加物の初歩の知識動画↑

・体内に栄養が不足してたり(砂糖のとり過ぎでビタミン・ミネラルが不足とか、必須アミノ酸・必須脂肪酸などからだに必ずまいにち必要な栄養素が不足してるとき

・うんどうぶそくで、老廃物が体内にたまってたり
・外部からの精神的なストレス&物理的な肉体の疲労時

・・・こうした状態になると、ストレスホルモンが体内にうまれてそのせいで交感神経(緊張)が活発になります。
この交感神経のちかくには”皮脂腺”という皮脂をぶんぴつする神経網があり、交感神経が優位になりすぎると皮脂腺が刺激されて、ぞくにいうオイリーな状態となるわけです(緊張すると脂汗をかくのもこのシステムです)


質問者さんのもとめてる回答内容じゃないので、この辺で止めときますが、
混合肌・敏感肌・インナードライっていうのは、単純に肉体の内側のメンテナンスができてない状態なだけです。

体の内側で起きてるトラブルを放置して、体表面でごまかしケアをしつづけてしんどくないですか?










興味ないかもしれませんが、いちおうこちらの情報も提供しておきますね
https://joshi-spa.jp/351581
“コスメで美肌”は本当か? 美容法のウソを高須院長がぶっちゃける

化粧品と医薬品はどう違う?


Q.年をとるにつれて、気になるようになってきたしみやそばかす。美白化粧品を使えば、なんとかなる?

「なんともならんだろうね。そもそも、効くものは『医薬品』に分類されるから、医師じゃないと処方できない。で、効くか効かないかわからないものは『医薬部外品』、効かないものを『化粧品』って呼ぶんですよ」(高須院長)

 そ、そんな乱暴な……。もう少しくわしく説明してください!

「美白を例にとると、肌を今より白くしたりシミを消すのは、“身体の構造や機能に影響を与える”ことだから、薬事法で医薬品になっちゃうわけ。医者の場合は、たとえばハイドロキノンという成分を使って、肌を漂白したりする。でも、これは劇薬ですよ。

 一方で化粧品は、そういう効果があると法律違反になっちゃうから、今より肌を白くしたりシミを消したりはできないんです」(同)

高須院長 たしかに、美白化粧品の説明を見ると、「メラニンの生成を抑制」(=黒くなりにくくする)とか、「肌の生まれ変わりをサポート」などとは書いてあるけど、「白くする」とは書いてないですね。

「ところが、化粧品なのに白くしちゃったのが、例の白斑問題ですよ。あのロドデノールっていう成分、ちゃんと医者がコントロールしたら使えるかもね」(同)

 正しい化粧品は「人体に対する作用が緩和」(薬事法)だからこそ、副作用を気にせずに素人が使える、という面もあるわけですね。

なんと! 美容成分を塗っても吸収できない


Q.美容成分たっぷりの化粧水や美容液は、お肌ぷるぷるになるの?

 コラーゲンやヒアルロン酸など「美容成分たっぷり」なコスメは多いもの。使う側からすると、たとえばヒアルロン酸を肌から吸収して、体内のヒアルロン酸が増えてお肌ぷるぷるになる……みたいなイメージがあるんですけど。

「いえ、吸収はしません。肌には、外の刺激から体を守る“バリア機能”がありますから。そう簡単に外のものを吸収したら、大変なことになっちゃいます」(高須クリニック・入谷英里先生)

 ええっ、お肌からは吸収しないんですか?

「一部の塗り薬などは別ですよ。例えば、副腎皮質ホルモンが配合された軟膏を塗ると、血管が広がり、肌も薄くなります。でも、そんな効果があるのは相当強い薬だけ」(高須院長)

 そもそも肌は、有害物質を体内に入れないために、キメ細かいフィルターのようになっています。コラーゲンでもヒアルロン酸でも、ほとんどの“美容成分”はいくら塗っても、分子が大きすぎて肌の中に入れないそうです(たしかに、コスメにも「吸収する」とは書いてない)。

 もし肌が美容液をブロックしないなら、細菌やウィルスだってブロックできないわけで、それじゃ逆に怖いですよね。

肌断面画像 でも、化粧品によっては肌の調子が良くなったりするのはなぜでしょうか??

「それは肌が保湿されるからでしょう」(同)

 肌の内側には入れないけど、外側にとどまって保湿してくれると。いろいろ美容成分が入ってても、結局は保湿だけ…。とはいえ保湿はお肌にとってすごく大事なことだから、それでもOK、という考え方もありますけどね。

Q.最近よく見かけるようになった「ビタミンC誘導体」。肌の奥まで浸透し、皮膚内でビタミンCになるという触れ込みですが……。

「“肌の奥”がどこまでを指すのかわかりませんが、いずれにしても、お肌のバリア機能を突破して、真皮に到達して、血液に入って作用する……というのは、考えづらいです」(入谷先生)

⇒頭を使わないとトンデモ美容法に引っかかるよ【高須院長】
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