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新生児の時と生後1ヶ月の時に2度、レントゲンを撮りました。
新生児の時は横向きに寝ていて、上の子がこけて下の子の肋骨辺りに手をついてしまったので折れていないか心配になり整形外科で撮りました。すると肋骨は折れていないが、鎖骨が左右非対称に写っていて、痛そうにしたり様子が違ったら来週またレントゲン撮りましょうと言われました。痛そうじゃなかったら来なくていいか聞いたら、お母さんも心配そうだし、被曝も大丈夫だし、来週また撮りましょうと言われました。
痛そうじゃなかったのですが、心配でまた整形外科へ行ってしまいました。その時は生後1ヶ月になったばかりでした。起きていたので大丈夫かな。と心配だったのですが前回同様、レントゲン室の外で待たされました。この時は時間がかかりました。傍にいなかったので、取り直しも何回かしたかもしれません。その時に取り直ししたか確認していません。
1年半経った今も、レントゲンを撮った事を後悔しています。
被曝は大丈夫なのか。
息子に申し訳ないです。
後から赤ちゃんは動くから左右非対称にレントゲンが写るのは良くある事と知り、2回目のレントゲンは必要なかったのにと自分を責める事しかできません。
一緒にレントゲン室へ入っていないので何枚撮ったかもわなかりません。
自分を責める事しかできません。
後悔しかないです。
苦しいです。

A 回答 (2件)

問題ない被曝量ですよ。


技師さんたちは プロです。そんなにやすやすと
何かあるようなレントゲン撮影をしませんよ。

主様が思っているより もっとずっと複雑な計算を用いて
被曝量をコントロールしたはずです。
レントゲン撮影をする技師さん達が どの位の勉強をして
プロとして病院に勤めていると思いますか?

逆に それだけの事を考えて 結果異常が無いと 診断出来たのですから
必要な事だったし、それを拒まなかった主様も 素晴らしい親御さんだと
思います。

赤ちゃんがよく動くから 左右非対称に写るのはよくある事。
で 済まさずに きちんと検査してくれたから
左右非対称では無いと 診断がもらえたのです。
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子供の肋骨写真は大人の半分以下何度撮っても身体的影響は考えられません。


自然放射線被曝の1日分くらいです。
参考にどうぞ

https://www.kart.or.jp/ci_07_faq-page.php?id=id_ …
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