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子供の頃、国語や作文が好き、得意なのは主には女の子に多いとされるのに、
大人となると、新聞記者やジャーナリストや作家や漫画家、文学者とかの女性は、何故、男っぽい場合が多いのか?

そもそも、

文学的な口調=ほぼ男性口調(?) 

な感じですよね?
「○○であろう」「××ではないか」「△△なのだ」「□□ではなかろう」
等々。。

やはり、記者とか文学者とか文芸評論家となると、冷静な分析力や体力、集中力、論理的な堅い思考が必要となって来るからでしょうか?

しかし絵本作家とか、料理や裁縫とかの先生は、女らしい人が多いイメージですね。感受性を主に使うからでしょうか?

それから、
子供、学生でも、恋愛小説や詩集を読む女の子は女の子らしい場合が多いですが、
しかし、様々な、深くて難解な文学や哲学の本、他、論理的な文章で書かれた堅い書物を読む女の子となると、

先ず、可愛くて魅力的なマドンナみたいな女の子にはそれはかなり少なく、
ブスな子または、意外にも性格や口調や仕草や服装が寧ろボーイッシュ(ショートヘアに眼鏡、下はジーンズとスニーカー)である事が多いイメージです。

更に、作家の三田誠広さんも、ある本の中で言ってました。
「本を読む女と言うのはやっぱりブスが多いんですね。絶世の美女は、あまり本は読まないものなんです。他に色々と楽しみがありますからね。(笑)」と。

また、樋口一葉さんも、妹さんと比べて男っぽくて喫煙者で、裁縫とかは苦手で不器用だったそうですね。

一見、まるで矛盾みたいになりますが、やはり哲学とかの難解な本は文章が論理的で読み解くには冷静且つ、論理的な分析力や体力が必要になるからでしょうか?

A 回答 (1件)

記者など、執筆より取材がメイン。

夜討ち朝駆けといわれるように、タフな体力が必要です。
 漫画に関しては、戦後の少年漫画中心の時代のなごりでしょう。
男性向きの職業ですね。
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