
No.3ベストアンサー
- 回答日時:
仮に1年に1回しか使用しない人の10年後の板と
10年に1回しか使用しない人の10年後の板とでどちらがより多く劣化しているかと言えば、前者の方だと判断します。
つまり使用回数が多ければ多いほど劣化するものです。所詮消耗品ですから。
滑走面、エッジ、ビンディング、アーチベント(反り)共に問題ないでしょう、使用してないわけですから。
>エッジの錆等は落ちると思うけど反りとか大丈夫かなぁってすごく心配です
何が心配なんでしょう?
滑走性能が心配なんでしょうか?
すれは滑ってみればわかるでしょう。
滑って調子悪ければそれから考えればいいではないでしょうか?
10年間走ったクルマのタイヤのサスペンションのバネが劣化して問題になったという話は聞いたことが無く、使用していないビンディングであればなおさらでしょう。バネ鋼は弾性がなくならない様に成形されているからバネなのです。
もし、10年間何もしなで安全面で問題が発生する商品があったなら、メーカーはPL法を鑑み、保障書に記述するはずです。
サビや滑走面の酸化があったとしても、滑れば磨り減って新しい面ができてます。
私ならチューンにも出しません。
お返事遅くなってごめんなさいです
心強い言葉ありがとうございます
確かにずっと滑ってないから私の技術面も落ちているはずなので劣化した板でもポテンシャルは関係ないですよね^^
ありがとうございました
No.4
- 回答日時:
もっと古い、「長~い板」でいまだに滑ってます。
リフトまちのときに目立つのがちょっと・・・というだけで、まだ使えます。
反ってるかどうかは、外見で分かると思いますし、滑ってみて判断でいいでしょう。
靴のほうのプラスチックが劣化する話は聞きますが。
お返事遅くなってごめんなさいです
使えるのと恥ずかしいのは違いますよねw
やっぱ新しくした方がいいのかなぁ
長いと重いですしねw
一度改めて両方で滑ってみたいと思います
シェルは気にしてるんですが・・・
お湯の中で暖めれば大丈夫って聞いたことありますが実際はどうなんでしょうかね^^;
一回部屋の中で履いてみますw
No.1
- 回答日時:
問題は無いと思います、そりは滑走面をあわせてベルトで縛っていたとしても残っていると思いますね
10年位前のスキーなら経年変化で性能が落ちることは少ないと思われます、製作技術が確立されていますので
保管していた状態が悪くなければ、滑る事が出来ないほど悪くなっていることは無いでしょう
ただ滑走面はササクレているかと思いますから、チェックもかねてチューナップを行うことをお薦めします
持込だと1万近くかかるかもしれませんが、チェックだけでも大丈夫かと思いますし、安くなるところもあると思いますよ
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