世界一大好きな彼女に振られました。最後に話し合うことすらできませんでした。原因は彼女の好きという

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質問者：ro__
質問日時：2020/03/31 00:43
回答数：3件

世界一大好きな彼女に振られました。

最後に話し合うことすらできませんでした。
原因は彼女の好きという思いを自分が信じてあげられなかったことです。自分にはほんとに勿体ないくらい可愛くて、優しくて、年下なんですけど考えてることとか大人で、これ以上の彼女絶対いないなと思っていました。だから、彼女にしてあげられることはなんだってしました。彼女が楽しい嬉しいって時は一緒に喜んであげて、悲しい寂しいって時はただ隣で寄り添ってあげてました。その時間を共有できることが自分にとってほんと幸せでした。

彼女も同じ考えだったと思います。

なのに、心のどこかで自分は不安でした。
なんで自分なんだろう。彼女はモテるのに。騙されてる？いや、彼女見ててそんな感じしないよな。一緒に居てこんなに笑ってくれてるし。スキンシップも彼女からだしな。でももし、彼女が自分のもとからいなくなったら自分はどうなっちゃうんだろう。

そんな小さなことが頭の中を常に巡っていました。

それは行動にも出てしまいました。
結果的にはありもしなかった疑いを彼女にかけてしまいました。問い詰め、嫉妬、束縛です。

自分は最低です。
彼女はなにも悪くなかった。
純粋に自分ことを好きでいてくれた。
なのに自分は自分が勝手に作り出した不安、疑いから彼女のことを疑ってしまった。

悔やんでも悔やみきれません。
ほんと情けないです。

ただ彼女の隣で笑い合える。
たったこれだけのことが自分の生きがいであり全てだったのに。

それだけでよかったのに自分という人間はほんと情けないです。

これが最近の自分の出来事です。
もしよければ暖かいコメントください。