片思いで四六時中悩みすぎていたのが執着だとわかり、 自分中心の生活にしていこうと努力したら 好きな気

片思いで四六時中悩みすぎていたのが執着だとわかり、
自分中心の生活にしていこうと努力したら
好きな気持ちが少し落ち着きました。


もちろんまた会ってたくさん楽しく話せたらいいなとは思うのですが、何をしてても会いたすぎて苦しい、、という思いは減りました。
自分のことをまず大切にしないといけないと思い、自分が楽しいと思えることをしていたら少し楽になったのです。


これはいいことなのでしょうか。
相手の出かけたら楽しいだろうな、とか、相手に触れたいなどの感情はあるのですが、前ほど苦しくはないです。
執着心がなくなったのですかね。

No.1 回答者： rpms 回答日時： 2020/04/17 14:57

執着・依存=自分第1に考えて、自分の利益のためが主で、相手に行動をする事

なので、あなたが彼がいて、常に会いたい、触れたい、連絡を取り合いたい、と言う気持ちが強くて、でも相手はそこまでは望んでないのに、あなたは彼の気持ちよりあなたの気持ちを第1優先に考えて、彼に感情をぶつけてしまう、と言うのが執着・依存です。
本当に好きで大事な人ならば、相手を困らせたり悲しませたくはないですよね？
↑これが愛情です。
簡単に言えば、
自分第1優先が執着
彼第1優先が愛情
です。

結局暇な時間があるので、彼の事ばかりを考えてしまい、寂しさを埋めてくれる=彼、になってしまうので、自分の趣味ややりたい事を見つけて、時間を有効に使う事は非常に良い事なので、そう言う意味では、自分の事も考えると言うのは大事かと思います。
他に夢中になる事があり、忙しくすれば、考える時間は当然減るので、執着心は減り、さらに好きな人を第1に考えて、喜んでもらえる事をしていけば、相手にあなたの好きな気持ちが伝わり、前向きに考えてくれるかもしれませんよ。