性格いい人が優勝

「秘密保持に関する誓約書」と言う書類にサインせよと言われた。  

特に「退職後3年間にわたり、貴社の了承を得ない限り次の行為を行わないことを約束します。
①貴社と競合関係に立つ事業者に就職したり役員に就任する事
②貴社との競合関係に立つ事業者の提携先企業に就職したり役員に就任する事
③貴社と競業関係に立つ事業を自ら開業または設立する事

損害賠償
各条項に違反して、貴社の秘密情報を開示、漏洩もしくは使用した場合、法的な責任を負担するものであることを確認し、こらにより貴社が被った一切の損害を賠償することを約束いたします。

上記の内容にサインをしない場合退職金を支払わないと言われました。

私は退職後に③を行う予定です。

退職金は諦めるべきなのですか?

例えばサインをしても③は実行できるものなのでしょうか?

至急アドバイスをお願いしたいです。
宜しくお願い申し上げます。

A 回答 (5件)

ではサインをして、訴えられ裁判で争ってください。



会社で得た知識や技術を利用して会社を立ち上げて訴えられる事は良くあります。

内容によっては損害賠償問題です。

別に退職金を拒否しても訴えられる場合は訴えられるので貰えば良いのでは?
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この回答へのお礼

助かりました

お礼日時:2020/04/24 21:21

>退職金は諦めるべきなのですか?



はい

>例えばサインをしても③は実行できるものなのでしょうか?

できますよ
ただ、業界にあなたの情報が流れるので、仕事は得られなくなるでしょう
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この誓約書は規制が厳しすぎて、争えば無効を勝ち取れるでしょう。


退職後の守秘義務や競合企業への就職規制自体は有効ですが、期間が3年間は長過ぎます。またこれに同意しないと退職金を払わないは労働法上も問題がありますね。
こちらを参考に。
https://www.meti.go.jp/policy/economy/chizai/chi …
https://roudou-bengoshi.com/taishoku/573/
サインして退職後に起業して、損害賠償請求されたら争えば良いのではありませんか。損害の立証は先方がやらないとなりませんし。
そのためにも退職金を払わないと半ば強制されたという事実をきちんと記録しておくことです。
あと、守秘義務、競業避止義務を負う対象の技術とか情報ははっきりしているのでしょうか。単に競合するだけではだめですから。
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この回答へのお礼

助かりました

本当にありがとうございます。

お礼日時:2020/04/24 21:20

NO1.



「ダミー作戦」も。
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官僚の天下りみたいに


いろんな抜け道がありますよッ!

それ以上は
無料では教えませんッ!
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