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どうして北欧の女性は自立しているんですか?



政界や起業している方多くて謎に思います。寒いのは関係ありますか?

A 回答 (7件)

どうして北欧の女性は自立しているんですか?


  ↑
男女平等思想が行き渡っているからです。

その結果、人心が荒廃し、重大犯罪が多い
国になっています。

スエーデンなどは、強姦は日本の20倍で、強盗は日本の100倍。
平均すると、米国の4倍。




政界や起業している方多くて謎に思います。寒いのは関係ありますか?
  ↑
寒さは関係ないと思います。
気候ではなく、人口の少なさでしょう。

人口が少ないので、国民の管理がやりやすく
なる反面、国民の要求がそのままダイレクトに
政治に反映しやすいのです。

その結果、福祉が充実します。
福祉が充実すると、家族や友人に頼る必要が
なくなり徹底した個人主義になります。

その結果、女性も自立し、強くなります。
何しろ、夫が不倫して離婚しても、
慰謝料すら請求しない、といいます。
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日本と韓国の女が自立できないだけの事で


日本と韓国以外の先進国の女性なら大半は自立していると思いますけど。

だから離婚率も高い。
女性の自立率が高い国ほど離婚率も高くなる
日本も女性の労働力が高くなってきたのと比例し離婚率も高くなってきました。

よは怠け者なんでしょ日本の無職の女が
メルカリなんかが流行ってるのもその為ですよ
あんな微々たるお金のために梱包して発送しにいく

CMでタモリさんがでてて国民の10人に1人ぐらいがやっているみたいにやっていますが
あんなのに1200万の人間がやっているんです

アクティブ利用者の多くは無職の女性でしょう。

ちなみにスウェーデンの定年までの既婚女性の労働力率は99%(専業主婦率は1%以下、というか専業主婦なんていうのは
基本的に存在しないただの無職と同じ)
日本は先進国で2番目に低く72%で既婚女性の実に3割近くがパートすらしていない。
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フリ-セックス 出来た子供 国家が面倒みるから


やりたい放題
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>寒いのは関係ありますか?



あるといえばありますが、あまり重要な要素ではありません。

まず北欧に限らず、欧州の女性は「自立」していること多いですが、その理由は「昔、女性の財産権が法律で禁止されていたから」です。

欧州の女性は19世紀まで財産権と相続権がほとんどありませんでした。このため当時の欧州女性の地位は次のような状態でした。
①仕事をしても給料が自分のお金(財産)として認められない
②自分のお金がないから、父親か夫の保護で生活するしかない(子供と同じ立場)
③仕事をしても自分のお金にならないから、大学などに行って高い給料をもらえる勉強をする必要もない
④財産権がないから自分のお金を保持できない(へそくりが見つかれば没収も合法、銀行口座も作れない)
⑤なので「自立」することがほぼ不可能で、どんなに嫌な夫でも従うしかない
という感じだったのです。

また欧州では「妻が従うべき義務」が法律で定められていて、たとえば
・妻は夫の許可なく人と会ってはいけない
・妻は夫の許可なく労働してはいけない
・仕事をしても妻は自分の財産にしてはいけない
などと決められていました。

参考 ナポレオン法典抜粋
https://blog.goo.ne.jp/nog_phj/e/f126cf5ec5a7832 …

これらが解消されたのは20世紀からのいわゆる「女性解放運動」が始まってからで、徐々にこれらの規制が撤廃されて、男女同権になっていったのです。

さて、ではなぜ女性はそこまで規制されていたのか?という理由が「どうして北欧の女性は自立しているんですか?」の答えになります。

そのためにはもう一つ「財産権を持てる人と持てない人の違い」を考える必要があります。
それは簡単に言えば「財産権を持ち維持するためのあらゆる努力ができるかどうか」です。

人々が財産権を維持するためには「社会を維持」することが必要です。自分達の社会が異民族支配を受ければ財産などはなくなってしまうし、コロナのような大問題が起きても財産が棄損するからです。
そのため欧州では「財産が持てる人は社会を維持する能力を持つ人」とされたのです。

この「社会を維持」する能力は
A 政治を行い、法律や社会の方向性を決める判断能力
(特に飢饉やコロナのような疫病に対応して、社会を維持できる知識と経験)
B 仕事、特に労働者や奴隷など「食べさせてあげなければならない民衆」に仕事や食料を与えることができる能力
C 戦争や紛争、または自然との闘いに対応できる能力
とされていて、特に中世まではこれらの能力をもつのは王侯貴族だけで、その代り「ノブリス・オブリージュ」と呼ばれる義務を果たす必要があると考えられていたのです。
 フランス革命で平民(男性のみ)もこの権利を得ましたが、その代り政治や徴兵などの義務も負うことになったのです。


これでお分かりだと思いますが、欧米では「女性が男性と同等に権利を持つなら、自立した生活能力を持ったうえで『社会維持への貢献』をする必要がある」と考えられているわけです。

だから女性達も積極的に
A 国家や社会を回すための政治家などの役割
B 労働環境を提供するための企業幹部などの役割
C 男女平等の徴兵制
などに参加するのです。

で「北欧」に限定すると「寒い地域なので、欧州の中でも人口がものすごく少ない」ということが影響し、そのため欧州のなかでも「社会の維持のため」に女性が担う役割が大きいので、北欧女性は特に自立しているように見えるのです。

ちなみにCの徴兵制に関しては、男女平等で徴兵しているのは、欧州の中でもスウェーデンとノルウェーの北欧2カ国しかありません。(最近フランスなども徴兵制復活が議論されますが、当然男女平等の徴兵制が前提です)また世界全体でもイスラエルが加わるぐらいです。
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育児環境がいいから。

教育が無償だから。自立し納税するのが当たり前という教育を受けているから。
日本では、性差についての無知や偏見は社会常識になっています。男は家族を養って一人前、三歳児神話、シングル家庭は白い目で見られる……など。男は女は〜が好き。男尊女卑以前に、他人の目が気になるんでしょうね。悪く言えば主体性がなく幼稚。よく言えば和を重んじ伝統を大切にしている。お国柄の違いも大きい。
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北欧はそれなりに労働条件も整理されていて、福利厚生も充実していて、日本みたいに古臭い体質の昭和体育会系ブラック企業が溢れまくり、社会問題みたいになっていることか、あまりないからでは。

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福祉厚生が充実していて、男性にも家庭優先意識が高いから。

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