インフラ整備

コロナウイルス対策の自粛として日本経済は急降下が間違いないです。
これの対策としてインフラ整備を急拡大するのはどうですか？
例えば、細切れに事業化されている高速道路の建設拡大、整備新幹線整備の大幅な促進、羽田/中部/関西空港の新滑走路建設、スーパー堤防の工事及び地域再開発、マンガン団塊の開発促進、宇宙開発促進、各都市の区間整理、水素社会実現への投資拡大などなど・・・
やる気と国債発行の躊躇が無ければ実現可能だと思います。

No.3 ベストアンサー 回答者： tanzou2 回答日時： 2020/05/07 14:32

インフラ整備は良いのですが、日本は既に

インフラが過剰なところが多いし、
必要なところ、ではなく、有力な政治家の
いるところが優先される可能性があります。

だから乗数効果はあまり見込めず、近年は
先進国では金融政策が中心となって
いるのです。


乗数効果、というのは例えば、１億円投資すると
その効果が２～３億、と何倍にもなることがあり
その倍数をいいます。

データが旧いのですが、年々
効果が弱まっています。

○乗数効果　内閣府発表
１９６７ ２．１７
１９７０ ２．０２
１９７４ ２．２７
１９７６ １．８５
１９７７ １．３４
１９８１ １．２７
１９８５ １．４７

No.4 回答者： rose2011 回答日時： 2020/05/07 14:51

コロナ禍の収束後は、日本に限らず各国が、「ニューディール政策」的な施策に動く可能性が高いことは、経済の専門家などからも指摘されていますが。

ただ、いわゆる「ハコモノ行政」的な政策に集中することは無いと言うか。
そう言う政策に偏ることには警鐘を鳴らす専門家も多く、それらは「ディジタルニューディール」「グリーンニューディール」などに注力すべきと指摘します。
すなわち、将来性を見据え、成長分野やＳＤＧｓ的な活動に国内投資せよと言う意見です。

No.2 回答者： モンチー222 回答日時： 2020/05/06 23:59

これからがチャンスだ株を買いまくろう、国から頂いた10万円がいくらになるでしょう。

パチンコなんてやってないで株でもやっとけ、日本の経済を反映させるならパチンコはダメです。
何がこれから上がっていくのか、勉強するだけでも楽しいぞ。

No.1 回答者： ぷらぐろまあ 回答日時： 2020/05/06 22:24

インフラは過剰になりつつあるので、働き方を変えて現有リソースの効率化を模索すべきかと。

。。