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大学生です。ラノベやSF関連の作家になりたいという夢を持っていました。しかし、作品を書いていくうちに自分に才能が無いことが自覚できるようになり、また、自分の文章(作品では無いです)を読んだ他の方からも才能が無いと言われました。そこで、現実を見つめて作家の夢を諦めようとしたのですが、何か胸に引っかかる物があり、完全に想いを断ち切れません。ゲームだったり資格の勉強だったり他のことをやって気を紛らわそうとしても、それに楽しさを感じることが出来ないです。ただただ楽しくもない日々を、何となく送っているだけになってしまっているようです。だからといって、小説を書こうとしても、自分に才能が無いと思い知ってしまったので怖くて書くことができないです。また、知らず知らずのうちに作品のアイデアを考えたりしていることもよくあるのですが、そこで何か浮かんでも”どうせ面白くないか”等と思ってしまい、結局書くことができません。そんなこんなで、悶々としながら生産性のない日々を送ってしまっています。そこで、皆様に伺いたいことがあります。
今の私の状況は、第三者から見てどう感じますか?
また、私はどうすれば今の状況を打破できるのでしょうか?何かアドバイスをいただけると嬉しいです。

A 回答 (10件)

今の私の状況は、第三者から見てどう感じますか?


 ↑
採納というのは、極限まで頑張って
それでダメだった場合に、無い、と
わかるモノです。
文面を読む限りでは、質問者さんが
極限まで頑張ったとは思えません。




また、私はどうすれば今の状況を打破できるのでしょうか?
何かアドバイスをいただけると嬉しいです。
  ↑
趣味として、小説を書き続けたら
どうですか。
書いているうちに文章力も上がってきます。

論文なども、しょっちゅう出している人の方が
上達することが知られています。

書いては応募し、没になったら、又書いて
応募する。

殴り書きで適当に書いたら、当選した、なんて
人もおりますが、それは才能ではなく
時代にマッチしたんだと思います。

昔の文豪でも、今デビューしたら売れない
と思いますし、
今の文豪も、昔だったら売れないでしょう。
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小説を書くことは将来の楽しみにとっておいたらどうですか。

今は学業に専念ですね。
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才能がなければ小説って書いちゃいけないんですかね?苦笑


趣味で書くなら才能に関係なく書けばいいと思うんですが。
どこかで小説を書くことは本人にとっての癒やしである、という言説を読んだ覚えがありますが、多分それは本当なんだろうと私は思います。

レベルは違いますが、こうやって回答を重ねることは質問者というより私自身の為にやってることだったりしますしね。

もうちょっと深く言えば、才能のあるなしって本当はまだ分かってないと思いますよ。
どうしても職業作家になりたいというのなら、ここで止めておいたほうが良いかもしれませんが、そうじゃないのであれば普通に働きながら続ければいいじゃないですか。
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他人のために書くのですか?


趣味もそうですが、才能が無くても、先ずは自分が面白いと思える事が重要ではないでしょうか?
面白ければ、諦めるという考えには至りませんので、直感でそう感じました。
SNS、ブログ、HP、YouTubeなどなど、本当に発信したいのなら、形はいくらでもあるはずです。

私はアニメの仕事に長年携わっていましたが…実はアニメ嫌いなんです笑
アニメを作りたい気持ちも全くなく、ただ一工程の「職人的な技術」にのみ、こだわりがあったんですね。
小説に関わる仕事も、作家だけではありませんよね。
もしかしたら他の部門の方が向いている可能性もありますし、もう一度出版という仕事について、考えてみてはいかがでしょうか?
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才能の有無を決定づけれる人は、そう居ないのではとおもいます。


何と比較して、才能が無いと決めたかは不明ですが、例えば、絵、音楽、小説などを同時に行う人が、
他の小説を比較して、他よりも才能がないと決めるなら少しは自覚の意味もわかりますが。

才能とは空気のような言葉ですが、これだけは言えます、どのようなジャンルにおいても継続する力、
人生の大半の時間を費やしている方、それが出来る方、それが才能だと感じています。
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確かに才能があるに越したことはありませんが、「好きこそなんとか・・・」という通り、続けていればそれなりに上達してゆくものと思います。

ただ、いきなり本格的長編など敷居の高いものよりも、エッセイや短編、日記を遊びでフィクションに変えてしまったりナドナド、様々な方法で文章力を鍛えてゆけば良いかと思います。とにかく沢山読み、沢山書くことが上達への近道と言われているそうです。すぐにプロデビューとはいかないかもしれませんが、同人誌に投稿したり、ブログやホームページを立ち上げて連載してみたり、趣味としてではありますが長く続けることは可能です。そしてそのうちチャンスは巡ってくるかもしれません。
頑張ってください。
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本当を言えば、作家になりたいという時点でアプローチが間違ってますからなれないのです。


小説を書きたい、、それが高じて作家になるのです。作家はあくまで結果であって、動機としては不純です。不純なAI。w
金持ちになりたい、よくある希望ですが、同じです。そう思っているだけの間は金持ちにはなれません。金稼ぐから金持ちになるのであって、金稼ぐ事を考えなければなりません。当たり前の事なんだけどな。
楽しい?作家業てのは苦しいもんですぜ。遊んでる人間に魅力はありません。苦しんでいるからこそ共感を得るのでしょ。
楽しいだけを追求するなら薬でもやってなさい、ww
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まづ一編書いてみて、出版社に持ち込むなり、新人賞に応募する。

それすらできないようでは、きっぱり諦め趣味とする。
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たくさん小説を書けば良いのでは?



数打ちゃ当たると言うとあんまり良く無いかもしれませんが、売れた作家さんでもつまらない作品を数多く書いたと聞きます。
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打破できません


悶々としながら生きていくことに耐えるしかないです。
打破できないのに、打破しようとすると余計に苦しくなります
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