人生は運だと思う。周りの環境によって価値観は形成される。人生は親ガチャと言う者もいるが、その親も親ガ

人生は運だと思う。周りの環境によって価値観は形成される。人生は親ガチャと言う者もいるが、その親も親ガチャなのである。そしてその無限ループ。それはつまり運である。殺人鬼を罵倒するものも運によっては殺人を
犯す。世間においての善人も運によっては世間においての大悪人と化す。その逆も然り。そんなんじゃ夢がないと言う人もいるだろけどその通りである。無情である。この文どう思いましたか？

No.1 回答者： よねくらきつねい 回答日時： 2020/05/24 19:56

一意見として捉えると、賛同しがたいです。

人生が不確定要素で構成されていることが証明できないですからね。

No.2 回答者： ただの暇人であります 回答日時： 2020/05/24 19:57

親ガチャでその人の性格が確実に決まるわけでもないので例外もあるよなーって少し反論したくなります

何でもかんでも親のせいにしてはダメですよね

No.3 回答者： Mokuzo100nen 回答日時： 2020/05/24 20:14

カントの実践理性批判は読んだことがない人の駄文だと思いました。

No.4 回答者： ゆうと1号 回答日時： 2020/05/24 20:24

運はとても重要ですが、運気の量は最初から決まっているのかなとおまいました。

その人の行いによりマイナスまたはプラスに働くのではないでしょうか？

No.5 回答者： seeandarrows 回答日時： 2020/05/24 20:28

人生は運だけではないと思いますので、間違っていると思いますね。

「捨てる神あれば拾う神あり」
人生はいつも選択です。何かが悪ければ、別のところに良いことが転がっている。
ただ、それは見ただけではわからず、諦めれば何も変わらず。常に本人が探し追究し見つけなければならない。一見くだらなくとも後の人生に助けになるものもある。人生の中で意味のないものは存在せず、それらを見落とさず掴めるか掴めないかは本人次第であって必ずしも運ではないはずです。
人の流れを読める人々は未来をある程度予測できます。ですから、情報をさらに集めている。どんな分野においても「情報を制する者は戦いを制す」からです。
ただ未来が予測できたとしても、時に、あえてそれらを受け入れる人々も存在します。
本人たちの意志や誇りを通したいという「望み」を叶える為です。そんな人々を勝ち制した者たちが悪役にしただけです。
悪役は本来悪ではないのです。事実のみを求める人々が解明し、それらが少しずつ明らかにされています。
作られた価値観が世界には存在すると、多くの人々が知り始めているのです。

結局は運だけではなく、心がけ次第ですべては変わるということだと思います。
長年残された（格言・四字熟語などの）言葉は、現代にも十分通じますよね。

No.6 回答者： tanzou2 回答日時： 2020/05/25 06:42

人生は運だと思う。

　↑
運に大きく左右されますが
総てではありません。
努力、頑張りにより運の部分を小さく
することが可能です。



周りの環境によって価値観は形成される。人生は親ガチャと言う者もいるが、
その親も親ガチャなのである。そしてその無限ループ。
それはつまり運である。殺人鬼を罵倒するものも運によっては殺人を
犯す。世間においての善人も運によっては世間においての大悪人と化す。
その逆も然り。そんなんじゃ夢がないと言う人もいるだろけどその通りである。
無情である。
　↑
女性８人を殺害レイプした大久保清の父も
祖父も同じ犯罪を犯していました。
一卵性双生児の片方が常習犯だともう片方も
常習犯になっています。
そして常習犯の９５％には染色体異常が
ありました。
収監者の過半数には脳の異常が認められて
います。



この文どう思いましたか？
　↑
デジタル思考ですね。
物事は１か０か、ではありません。
無数の灰色が存在します。

運で決まる部分もあるし、本人次第の
部分もあります。

No.7 回答者： yambejp 回答日時： 2020/05/25 09:43

運と言うのは往々にして努力をしなかったときの言い訳に使う場合が多い。

No.8 回答者： むいしぜん 回答日時： 2020/05/25 11:57

運と一言で言っても、生まれ持ったもので絶対に変えられない宿命と本人の意思と努力で変えられる運命があります。

この場合「宿」と「運」は分けて考えるべきで、悪質な家に生まれた宿命であっても運命によって幸せや成功をつかむことが出来たり、逆に良質な家に生まれても悪人となる人もいます。

宿命から逃れられない人も、運命のいたずらで救われたり身を滅ぼしたりする人もいます。
だからこそ人には他者への情が必要なのだと思います。