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筒井康隆さんの『残像に口紅を』に似た小説はありませんか?
先日『残像に口紅を』を読んだのですが、文字が消えていくと言う変わった形式、限られた文字で文章を作っていくセンスに感動しました。
このような、物語の面白さだけでなく言葉そのものに言及するような小説を探しています。
まだ読んでいませんが、友達に清水義範さんの『ことばの国』を薦められたのでそれ以外でお願いします。

A 回答 (1件)

小林信彦


「ちはやふる奥の細道」  新潮文庫

日本のことや日本語が
まったくわかっていない外人が読んだ芭蕉の「奥の細道」
どのように解釈しているのでしょうか
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2020/05/26 16:15

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