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よろしくお願いします。
私はテニスはほとんどしたことがありません。
水泳はしています。運動不足ではないと思います。
去年くらいから両手の肘に痛みが出だしました。
40歳を過ぎたのでそろそろいろんなところにガタがくるのは仕方無いのですが 半年近くの痛みがあるんで何とか直らないものかと。痛みにも波がありまして、直りかけてるのかと思いきや物が持てない位の痛みが。お灸をしたり、マッサージをしたり。なかなか効きません。手に力が入らなくなる事もあります。 
日にち薬なのでしょうか。何か楽になる方法は無いでしょうか。

A 回答 (5件)

肘への持続的な衝撃によるものでは無いのですね。



骨格の微妙な異常から、筋肉・腱・神経が引っ張られて起こっているのでしょう。

そのため、治った様になり、再発し・・・が繰り返すのです。

本来はこれらを良く知っていて、治療も出来る専門家に指導を仰ぐのが良いのは勿論ですが、お住まいも書いて無いので自分である程度できることを書いてみます。

ゴムバンドでの健康法http://niigata.cool.ne.jp/mseitai/kenkouhou02.html等を見て・・・股関節や骨盤矯正の本を見て行い(日本在住ならホームセンター当たりでなら一本3メートル程度のが1000円程度だと思います)(<原因>にもよるので専門家の直接指導を受けるのではないので、これで治るかどうかは試用してください。下を治すとだんだんと上も改善します。これ以外に同じゴムバンドをた<たすき掛けする事も良いです。これは私のHPに詳しい身体外部・内部の写真があるのですが、此処のサイトは個人連絡が確か禁止だったはずなので紹介できません)、

他に真向法(http://www.makkoho.or.jp/)もお勧めです。4つの運動だけですので、とりあえずはHPのを見て行えばよいのです。

サプリならGlucosaminやMSM等が良いかと思いますし、各種ビタミン剤が効果のある場合もあります。
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#3です。



自身でも思い当たることがあるのですが、
私の場合には複合条件が右手だけだったので既述のようなわけなのですが。
あなたは、自転車の乗換えをしましたか?
あるいは、自転車のブレーキ部分の調整をされたような覚えはないですか?
もちろん、肘が痛くなるような6ヶ月より以前にです。

もしかして、手が小さくはないでしょうか?

自転車のブレーキを握るときに
手首を常に内側にひねって、さらに、中指以降の3指で握るような癖があると、「テニス肘」に近いような常態になります。

もしこれに思い当たるようであれば、
自転車の調整をすると、ほんの少しづつですが、
良くなります。

私自身は、右手にイロイロと問題があって、
マウンテンバイクのギアをあれこれ弄り回して、親ユビは楽になったのですが、そのころから、今度は、肘です。
タダ、このころ、水泳のターンを練習のために右手だけでする癖があったのでさらにひどくなりました。

今、また自転車のブレーキを直して、さらに楽になりました。
ご参考までに。
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肘が痛くなる原因として、首や背骨の歪みからくる事もあります。

もし付随して肩こりがあるようなら早めの治療をお勧めします。

参考URL:http://www.azusa-toyo.jp
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>私はテニスはほとんどしたことがありません。


水泳はしています。運動不足ではないと思います。
去年くらいから両手の肘に痛みが出だしました。

ひとつだけ、思い当たることがあります。
水泳をなさるということ。
ターンをするときに、プールサイドに中指から外側の指3本で、ぶら下がるようなタッチをしませんか?

これをまず、チェックしてみてください。
泳いで、水中での重力から開放されたひじに
いきなり、ガツンと中指以下3本で下に引っ張るようなタッチを繰り返すと、「テニスひじ」の原因になるような、衝撃に類似します。

まず、これをやめると、あとは、少しずつ良くなるはずです。
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 おはようございます。

早速ですがテニス肘とはどちらかで受けた診断なのでしょうか?
 手先(主に指先)をたくさん使うようなお仕事なり他の運動なりしていますか?
 まずテニス肘とは俗称で正確には『外側上顆炎』といいます。手先、指先の負荷が肘の外側に炎症を起こして痛みを出す疾患です。ただテニスをやってる方に比較的多いのでそういう傷病名が付いたのだと思います。なんにしても専門家の指示を仰ぐのが最も良いですが個人的に出来るケアをお書きします。
 先ずは患部をいじらないでください。上記したように炎症を起こしてる痛みですのでいじると悪化することが多いです。酷い物では靭帯付着部付近の部分断裂(酷い捻挫状態)を起こしている物もあるので自己判断はせずにいじらないことです。
 次に痛みの患部を冷却してください。炎症熱を少しでも緩和させる為です。
 最後に手首から先の使用を出来るだけ制限してください。肘周辺の痛みでも手指の問題が原因の物ですので肘をかばっていても症状の緩和は難しいです。
 注意としては自分の視野に手の甲が見えるよな使い方の場合、全て患部に負荷が掛かると思ってください。ですから使う時はなるべく手のひらが見えるように心掛けてください。なかなか難しいんですがね・・
 こちらに記したものはテニス肘の場合ですので確かな診察、診断を受ける事をお勧めいたします。
 どうぞお大事になさってください。実際に診させていただいた訳ではないので自信なしとさせて頂きます。
 
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