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本厄の厄払いは行かれますか?

私は行きたい派、主人は行かない派です。

A 回答 (6件)

参りませんし、厄払いと称する行為も一切致しません。


そもそも厄年とは先人の知恵で人生の節目節目に昨日までを改め、
明日からの更なる精進を促す為の精神的な儀式である為、霊的な事象
であると言う考え方がないからでございます。

基本となっているのは、当時の短過ぎる平均寿命であり、大病を患い
易い年齢や致死年齢を参考にしたものではないかと推察致します。
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その時に起きた出来事を受け入れる気持ちがあれば、そんなこと気にならないと思います。



厄払いしたからといって気持ちが安心するだけで、平穏無事で過ごせるかは本人の精神状態や心がけ、イレギュラーな予期せぬ災難は避けられないので、そういうふうに考える人がいるので神社も儲かるし、宗教も存在すると思います。
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払いたい人は払うし、払わなくても気にならない人は払わないと思います。

 でも、給付金はちゃんと払って欲しいです。
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うちは厄の前に色々な事が立て続きにありまして


これらを乗り越えてこられたから この先怖い物は無いと
厄払いしませんでした。
仏滅しか休暇が取れない仕事だからと仏滅に地鎮祭をして
親に叱られたり こだわり無く生きてます
ご先祖様は大切にいつも感謝はしています
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行きましたよ。

信仰は余りしませんせんが…『神頼み』は良くします。先祖には感謝していますのでお墓参り程度はします。…何事も『万難を排す。の通り、できる範囲で活用してみることもあります。』教えと悟りと覚悟と行動指針や制約…進行の利点は活用きましょう。
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自分ひとりであれば信仰心がまったくないので行きません。


もし奥さんが行きたいといえば、行楽として付き合ってもいいですけどね。
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