性格いい人が優勝

「最年少タイトル挑戦」として藤井聡太・七段や相手棋士、報道陣がコロナ感染症対策のためマスク姿で集合している姿が報じられています。
 それなら、このような対局はオンラインゲームの形式で、実際にその場にいあわせることなく実施することはできないものでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • 将棋は「廻り将棋」くらいしか知らず、対局の仕組みは全く理解していない者の質問です

      補足日時:2020/06/07 12:15

A 回答 (4件)

じっさい、将棋はタイトル戦のほかにも


一般の棋戦や名人戦予選の意味合いの順位戦があるのだから
下級条件はオンラインでやればいいのにとは思う

自宅ではなく、東西の将棋会館にブースを作って、キーロガーとか
バックアップの環境を作れば行けるんじゃないのと思う
それで環境が整えば、拠点を増やしていくとか
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2箇所に監視人を置けば可能でしょう。


棋士同士が接触しないだけで関係者の数は増えてしまうので感染防止にはならないでしょう。
それよりは将棋盤を廃止して離れた位置で差し手を紙に書いて示す方が合理的かもしれませんね。
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不可能です。


既に回答出てるように、離席によるカンニングの有無が確認できない。
離席しなくても、カメラの角度によって生じる死角でスマホ等の操作はできてしまう。
立会人による検分ができない。
二日制の場合、封じ手受け渡しや管理ができない。
メールによる封じ手受け渡し方法もあるが、成りすましもある。
通信障害等により対局進行に支障が出る。
等々。

非公式戦でならアベマTVの企画でオンライン対局を行ったことはある。
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対局戦でもトイレでスマホカンニングするやつおるんだから無理やろ

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この回答へのお礼

私は、カンニングという行為が入り込む余地があることさえ想像できない、将棋を知らない者です。ありがとうございました

お礼日時:2020/06/13 10:35

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