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疑問に思ったのですが、人はよく他者を誉める時「~は天才だ!」とか言いますが、それって誉め言葉ですか?
天才=天賦の才、要するに親・祖父からの遺伝
又は突然変異で生まれた偶然の産物であり別に自分の努力や頑張りで手に入れたものではないと思うのですが、
そんなに誉めるような事でしょうか?

A 回答 (4件)

こんにちは^^


他者を「~は天才だ!」という時、私個人の意見ですが、そこには「やっかみ」「嫉妬」といったものが多分に含まれているような気がします。悪気がなくとも、本人にその気がなくとも、「(天才といった相手)さんは自分とは違うのだから、こういうのが出来るのだ」ということを感じているから出る言葉のような気もします。 もちろん、素直に自分よりもすごいなぁと感じた相手に「天才だ!」という人も居るのでしょうが、相手からしてみれば「天賦の才」と持ち前のものだけで結果を出したように言われては、苦笑するしかないですね。
うーん、私は誉め言葉ではないと思います。天賦の才を持っていても、努力の才能を持ち合わせなければ、結果なんか出ませんもの。いくら基本的な知能偏差が高くても、勉強が出来るわけではない、というのと同じ気がします。天賦の才よりも努力の才こそ尊ばれるべきだと思うのですが…長々と失礼しました。
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他人を天才というとき、9割は勉強や努力の詮索を放棄し、比較出来ないと考えたときでしょう。

なぜなら自分の考える常識、体験が通じない人だと分かったからです。従って単純に褒めているわけでもありません。それがわかっているので多くの人は天才と呼ばれるよりも
努力家、勉強家といわれるのを好むでしょう。天才とキチガイは紙一重という表現がありましたが、現在は言葉狩りに遭うので使われませんね。

残りの1割は心底尊敬に値する天才と認めたときです。
本当の天才は天才と呼ばれることなど気にしないと思いますが凡人には分かりようがありません。
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他人から天才と呼ばれるためには、


どのくらいの努力が必要であるか・・・
この事に考えが及ばない人には、
誉め言葉と聞こえないでしょうね。
      
他人を誉める時に使う「天才」は、
辞書どおりの意味ではないんですよ(^^; 
       
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イチローは天才と言われるのを嫌いますね。


努力の成果を無視させているように感じる
人もいると思います。
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