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なぜ国鉄の駅員の接客って酷かったのですか?

A 回答 (6件)

労使が常に対立していたから、使う側はマル生運動とか強制するし、国労や動労は順法闘争で対立する。

完全に利用者不在でした。
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うーん、国鉄気質の人たちのほうが接客も良かったと思うんですけどねぇ


規則外の料金収受をしようとする車掌や、知らない駅は調べもせずに「それはJRの駅じゃない」などという駅員なんていうのはJRに入ってから見受けられるようになった感があります。
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ヤクザみたいな人達だったからです。

今でも国鉄時代からの社員はひどいものです。仕事をしない、できないくせして電車乗り放題、福利厚生に守られ退職金もガッポリ。しかも、退職後はエルダーとして職も保証されている。公務員もそうですが、国民にたかるひもみたいなものです。ネットで下山総裁など検索してごらん。
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国有鉄道でしたから、民間会社とちがってお客様からお金を頂くという意識が育っていなかった・またそういう教育もされていなかったからでしょう。


今の公務員にも似たようなところはまだ残っていますよね。(事務的対応)
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給料は国から出ていて、お客様が購入した乗車券の代金で自分達の暮らしが成り立っているという意識が無かったから。



参考まで。
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国家公務員に準ずる地位だったからです。

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